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テストスレ

1320:2012/02/24(金) 01:48:58 ID:QlZx9/tI0
スレ立てテスト

890155:2019/01/10(木) 01:07:41
こんばんは。

>>888
幻覚が誤作動で起こるって、変な感じがしませんか?

視覚系の誤作動というなら、例えば見えている映像が歪んだり
ぶれたり、断裂したり、見えなくなっちゃったら誤作動と言え
るでしょう。また視覚的な異常信号、例えば異常な光が一つと
か多数とか見えたというなら神経的な異常信号だと言えると思
います。

でも何らかの意味のある形なりを維持しているとしたら、それ
はすでに異常信号では無くてすでに情報ですよね?
その情報はどこから来た?って事です。

891155:2019/01/10(木) 01:25:06

>>889
タルパは多重人格とは根本的に違いますよ。

タルパは人工的に作り出した意識体のことを言います。
これの面倒なところは自分の人格の一部とかでは無くて、
別人格を作り出すところことにありますね。つまり自分
ではコントロールできない存在なんですね。遅かれ早か
れ自分とは離れてしまう存在である。だってタルパだっ
て自分で生きてゆかねばなりません。そうしますと、自
分でエネルギーを獲得しなければならない。これどうす
んだ?ってことですよ。

892155:2019/01/10(木) 01:30:50
タルパさんが完成した人格であれば立派に独り立ちして
やってゆけるかもしれませんけど、まぁそんな完成した
人格のタルパを作り出せるはずもありませんね。作り出
す方の我々自身がたいして完成してないんですからw。

そうしますともうタルパさんが知らないところで好き勝
手にいたずらして多くの方、多くの存在に迷惑かけてる
ところまでがぱぁっと想像できちゃうじゃないですか。

そしてそうしたタルパの未来を理論的に想像してみまし
ょう。すると私の理論では二つの可能性がある。

893155:2019/01/10(木) 01:36:31
大きく分けて二つということなんですが、一つは
人間の輪廻のサイクルに入ってゆく可能性ですね。
これはもう人間の創造と言えますね。ベストコー
スです。

もう一つの可能性はバッドコースでして、いろん
なところに迷惑かけまわって好き放題やらかし、
次第に最初の形を失った意識存在になってしまう。
こりゃもう妖怪変化ですやん。

そしてどちらにしても、もともとはタルパの制作
者の意識エネルギーから生まれたものですからそ
こがどうなるか。

894155:2019/01/10(木) 01:46:02
つまり、作った者と作られた者という因果関係
は永遠について回る。肉体を作りますと親子関
係が出来ますが、それはまぁ次生まれ変わるま
でで、生まれ変わったらそこで新たな関係に切
り替わりますやん。でもタルパはそうならない。
なぜなら肉体は一代限りですがタルパは永劫じ
ゃないですか。作り手が消滅させない限りは。

そしてエネルギー的な因果関係が生じてますか
ら、どっか知らないところでやらかしたタルパ
の行為とか環境とかが当然自分に大きな影響を
与えることがあるはずだ。

895155:2019/01/10(木) 01:56:12
今世で一時の思いつきでタルパを作ってしばらく遊んでポイ
捨てしたのは良いけれど、その後タルパさんが大変苦労した
り暴れ回ったりして、そのツケがどんと来る人生になっちゃ
うと嫌ですよね。

もっと嫌なのはタルパさんの苦労が延々と何代も生まれ変わ
るたびに続いていて、その救済のために生まれ変わらないと
いけないとか。
まぁ救済だからそれは良いのか。

でもまぁ思ってもみなかった影響が出るかもしれないんです
ね。

896155:2019/01/10(木) 02:05:30
このように理論的に考えてみますとタルパ遊びは
大変危険である、といえます。なぜなら本当に出
来ちゃうからです。そしてタルパの責任は制作者
が問われることになっちゃいますからね。

どうしてそうなるのか、タルパでも簡単に作れち
ゃうのかという理論を説明したいわけなんですけ
ど、もうしばらくお待ち下さい。

私実はいまYoutubeにはまってますん。時間があ
ると見ちゃってますのでなかなか投稿が進まない。

897155:2019/01/10(木) 02:20:28
後ろの人的にはもういい加減にしろよ、的なところ
はあるんですが、動画って本当にはまりますよね。

出会いの馴れそめ、そして別れの動画も面白いです
ね。面白いだけでなく人生とか、人のものの感じ方
・考え方の勉強になります。

韓国軍のレーダー照射問題も追っかけてます。こん
なに炎上してゆくとは思いませんでしたが、擁護す
る者、批判する者、先方の言い訳や対処、全てが面
白く興味深いですね。

898155:2019/01/10(木) 02:26:19
因果応報系の動画もいろいろ考えさせられます。

武田先生の動画を見て、この方は155スレで
も皆さんの評価が高かった記憶がありますが、
なるほど凄い方だなと感心しました。

ちょっとスピ系になりますが、四国の方でしゅ
うさんという方の動画を利用させて頂いており
ます。パワースポットの動画を流すんです。

さて今から宮大工シリーズを見たいと思ってま
す。なかなかいい話なんですよ。
では失礼。

899名無しさん:2019/01/10(木) 23:02:23
>>891
知ってますけど、やはり話を聞けば聞くほど同じにしか思えませんね。意図的にか自然にかの違いでしかないと。
後ろの見解はどうなんでしょうね。

900155:2019/01/11(金) 13:37:40
>>899

この件、念のために確認してみました。私自身の多重人格の
認識と、一般に言われるビリー・ミリガン事件などの多重人
格事件の真相との違いがあってはいけませんので。

結果から言いますと、一般に多重人格は自分の魂・意識の中
から派生した自分自身の別人格というように捉えられている
ようですし、899氏の認識もそのようなものであろうと思
われます。

しかしこれは目に見えない魂・意識と目に見える肉体とを同
一視しているところがあるようですね。意識と肉体とは同一
ではないのです。

901155:2019/01/11(金) 13:44:05
誤解を恐れずにスゴク簡単に申しますと、肉体は
魂・意識にとって住居のようなものです。タルパ
は宅外出産、生き霊は自宅出産みたいなものです。

ところが多重人格は鍵をかけ忘れた住居に部外者
が侵入したようなものですね。
鍵がかかっていないので勝手に侵入したのか、そ
れとも仲良くしているうちに入り浸られてどちら
が主人か訳が分からない状態になってるか。

ちょっと乱暴な例えですが、そのような違いです。

902155:2019/01/11(金) 13:54:09
従って多重人格の概念とタルパの概念は全く違うと言
えます。

本来、肉体はそれ自身が一つの結界(エネルギー場)
でして、勝手に侵入することは許されないのです。
ところが意識・魂が弱っておりますと隙(すき)を見
ては侵入しようとする意識存在が出てきてしまいます。

私が観察した例では、過呼吸発作を起こした人の例が
あります。私は過呼吸発作というのを初めて見て、何
が起こっているかよく理解できませんでした。そこで
通信で起こっている状況を確認したのです。

903155:2019/01/11(金) 14:03:59
そうしますと、過呼吸発作中に実は患者に良くない
存在が近づいていたのだ、というのです。

その存在は患者の首の後ろ、風門というツボを通じ
て患者の肉体に侵入しようと試みていたとのことで
した。そのために患者は激しいストレスで意識を失
い、過呼吸発作を起こしていたのでした。

一般には肉体の結界機能が働いておりますし、後ろ
の人たちの加護がありますので、やすやすと近づけ
ないのです。ですからこのような現象が起こるには
実は下準備が為されているのです。

904155:2019/01/11(金) 14:12:48
その患者の方は優秀な方でした。それだけに悪さ
をしようとする存在にとっては大変美味しいエネ
ルギー源にできるんですね。目を付けられたわけ
です。次々と周りから理不尽な目に遭ってしまい
ます。

そのために恐怖心とか怒りとか、心に闇を抱えて
しまう。いわば侵入するための突破口のようなも
のを意識の中に開いてしまったのです。

何年もかけてそのような状態に追い込んでおいて
隙あらば乗っ取ろうとしているんですね。乗っ取
られてしまうと多重人格者になってしまうんです。

905155:2019/01/11(金) 14:23:47
その方の背後の守護も強力ではあるようなんですけ
ど、このように謂(い)われない迫害に何度も遭
(あ)ってしまいますと人間の心は正常ではいられ
なくなってしまうものです。そのために心に闇を抱
えてしまうのです。

守護の者からしますと、外部の綻(ほころ)びを繕
(つくろ)い守るのはなんとかなっても、内部に開
いた穴はなんとも難しい話です。

しかしそれは自分で開けた穴故に自分で満たしてゆ
くしかない。それが厳しくて本当に大変だけれども
人間の定めなんです。

906155:2019/01/11(金) 14:33:16
なぜなら、私たちの本性として「知りたい」とい
うやむにやまれぬ気持ちがあるじゃないですか。
善を知り、光を知りたいと思う。その本質は自分
自身を知ること。

しかし善の中に居ては善は分からず、光の中に居
ては光すら分かりません。

悪を通して善を知る。ここを通過して初めて善を
通じて大善を知ることが出来るようになる。
でなければ、百兆年たっても小善の中でグルグル
尻尾を追いかける犬のように、そこらを駆け回る
ことしか出来ないはずだ。

907155:2019/01/11(金) 14:45:49
ここに悪の存在価値がある、ともいう見方も出
来ます。
人間は知りたいがために何でも出来る自由を持
っている。
善事も出来れば悪事を働くことも出来る。その
ために他人と喜びを共有することも出来れば他
人から奪い奪われる体験をすることも許されて
いる。

このようななかでどうすれば私たちの住む共同
体を平和に楽しく発展的にすることが出来るの
か?これは大きな課題なんです。

908155:2019/01/11(金) 14:55:53
私はいま生きていれば100歳ほどになる方に若い頃の話を
聞いたことがあります。
その方の話では、若い頃は鉄道で県庁都市に行くだけで地元
より数日早く様々な情報を手に入れることが出来て、商売に
生かすことが出来た、と仰っておられました。わずか7、8
0年前ほどのことなんですが、その時代は世界(共同体)と
いうのは家の屋根に上って見渡せる範囲だったのでしょう。

今日では情報が発達しておりますので国家レベルでの共同体
認識ばかりか、地球レベルでの共同体認識も育ってきており
ます。

909155:2019/01/11(金) 15:08:14
急速な交通と情報技術の発達が社会全体のあり方、そして
人間意識のあり方をも大きく変えているんですね。人間が
意識する共同体の大きさが急速に膨らんでいるのです。

100年前と比べて急速に広がった共同体のサイズ感は小
善では無く大善、小悪ではなく大悪の時代を迎えていると
思います。

こうした社会の中で、人間本来の権利である善悪の選択の
自由をどう保障できるか。智惠によりなっとくできればよ
いのですが体験してみないと納得できないことも多いので
す。

910155:2019/01/11(金) 15:18:03
奇妙な言い方ですが、人間には悪を犯す自由がなければなら
ない。そしてまた悪を善に変えてゆく強さが無ければならな
い。

私がターゲットとする30年後の社会も共同体意識のサイズ
感は現代とあまり違わないと思います。小悪(個人悪)・大
悪(社会悪)様々な悪に直面する社会にあって、全体をどう
すれば調和にまとめ上げてゆけるのか。大きな関心の一つで
すね。悪にあっては善を、大悪にあっては大善が必要なので
はないでしょうか?

911155:2019/01/11(金) 15:35:38
今はまだ見えない世界のものに蹂躙されて苦しんでいる彼女
ですが、いつか必ず自分の弱さを克服する時が来ることでし、
ょう。
そしてそのときには現在の苦しい体験が、きっと宝石のよう
に貴重な必要な体験だったと分かるのではないでしょうか。

30年後の世界にあって、より学び、より己を磨いて人々に
安らぎを与える存在へと成長していって欲しいと願っていま
す。

912174:2019/01/19(土) 22:13:36
ちょっと体調を崩したのと忙しいのもあってね。
見てるだけの日々でしたわ。

30年後?長げーよw

913155:2019/01/20(日) 03:18:48
どうやったらスレッド作成できるんですかね?
「規制中」とか出てくるんですけど。

914名無しさん:2019/01/20(日) 08:32:48
管理者メニュー

設定の中の「投稿規制・制限」

投稿の中の一番下、スレッド作成パスワードを「使用しない」にするか
パスワードを思い出せ

915名無しさん:2019/01/20(日) 08:35:54
または
「使用しない」にしてから
新たにパスワードを設定できるんじゃないかな?

916名無しさん:2019/01/20(日) 09:05:35
スレッド作成パスワードを「使用する」に設定した場合、ハンドルパスワード所有者のみがスレッドを作成することができます。
だってさ
アラサー女★で立てればいいんじゃね?

917155:2019/01/20(日) 16:11:55
>>914-

ありがとうございます。
パスワードが必要だと叱られるんだけど、ポスワードの入力
するところが無いんですよよね。とりあえず「使用しない」
でやってみる。

918155:2019/01/20(日) 16:16:19
できた。
ありがとう。また夜に。

919名無しさん:2019/01/25(金) 15:31:16
こんにちは。

夜来ると申しながら…なんですが、いろいろと迷っておりま
して。別スレでやった方がいいのかな?などと。


とりあえず、様子を見ながら進めていきたいと思います。

さて、ざっくりした話をしたいと思います。

実は存在の根源を考えてゆきますと、「意識は意識からしか
生まれない」といえると思います。だって、生まれるものと
生んだものは本質的には同じであるはずだと思うんです。
深い意味で本質的に違う存在であるならば、互いに相互作用
の起こりようが無いからです。

920名無しさん:2019/01/25(金) 15:46:27
そしてこの宇宙における「存在」というものを考えてゆきま
すと二つの方向性がありまして、一つは小さな粒子から出来
ているのではないか、という考えです。
物質は素粒子から出来ているわけですが、意識もやはり物質
同様に意識の素粒子のようなものからできていると考えるこ
とができるのではないか。

さらにその素粒子とは何か?物質の素粒子とは何か?意識の
素粒子とは何かを突き詰めて考えてゆきますと、これは結局
本質的には同じものではないか?

そう考えることができます。

921名無しさん:2019/01/25(金) 16:00:36
素粒子の本質とは何か?こう考えを進めてゆきますと、粒子
存在は空間を占めております。そうするとその空間を限りな
く小さくしてゆくとどうなるか?
実は空間も素空間とでも呼ぶような、最小の空間というもの
があるのではないか?そういう考えに行き着きますね。

さてもし最小の空間という、空間の最小単位が存在するので
あれば、その空間と素粒子の関係はどうなるのか?空間の最
小単位ですから「素空間」とでもなづけておきましょうか。
素空間と素粒子の関係はどうなのか。

922名無しさん:2019/01/25(金) 16:10:08
空間とは一様な状態では無く、素空間がいろいろな状態を持
つことができると仮定します。
例えば、ある素空間は「オン」の状態であるが、隣の素空間
は全て「オフ」の状態だったとしますね。そうすると、その
「オン」の素空間は隣から浮き上がって認識されるはずです。
つまり何も無いはずの空間に突然ピカッと粒子が生まれた、
こんな感じに認識されるじゃろうということです。

これって、素粒子といっていいんじゃないですか?

923155:2019/01/25(金) 16:16:45
すみません、名前入れ忘れてました。

さて続きです。

このように存在について考えを進めますと、これは現時点で
の私の考えとして申し上げてるんですけど、空間と存在は本
質的に同じ存在である、と。そして空間も素粒子も全て小さ
な小さなツブツブで出来ているのではないか、このように一
つの考えが成り立つと思います。

もう一つの考えは、前記のような考えをベースにしたときに
発展して考えられることなんですが、そのような素空間、素
粒子が敷き詰められて出来た空間で何がいえるかと想像して
みたわけです。

924155:2019/01/25(金) 16:25:25
そうしますと、全ての存在は一瞬たりとも停止してはいないん
ですね。常に動き続け、変化し続けております。
この変化する、ということは時間が存在する、というよりも時
間が生まれる、と考えた方が正しいと思いますが、時間の中に
ある。

その変化が一カ所に止まって在る状態を保っていればそれは素
粒子といえると思うんですが、一カ所に止まっておらずに次々
に変化が伝播していったらどうなるのか?

これは二ツの場合が考えられまして、一ツは素粒子が運動し、
移動する状態にある、といえる。

925155:2019/01/25(金) 16:32:38
もう一ツは、素空間や素粒子の上を波が伝わるように何かの
変化が伝わってゆく場合ですね。そうしますともしこの変化
があらゆる方向に満遍なく伝わってゆくのなら電磁力とか重
力と変わらないといえるのですが、もしある形とか個性を保
って伝わったらどうなるか?これはやはり一種の存在と言え
るのではないか、ということです。

つまり存在には魂などのような粒子的な存在と、波のような
よく分からない存在の大きく分けて二種類の存在があるので
はないか?と想像されます。

926155:2019/01/25(金) 16:45:02
それはどんな存在かと聞かれると、あくまで理論的な可能性
として申し上げたので、よく分からないわけですが。

さてこのように考えてみますと実は物理学の素粒子研究にお
いて、空間そのものについての研究ってあまりないのではな
いかと思います。素粒子がヒモだ、11次元だとか言ってるの
はあるんですけど私の知ってる範囲では湯川秀樹先生の「素
領域理論」くらいしか知りません。

知りませんっていうか、その内容も知らなくて、知ってるの
は理論の名前だけなんですが。

927155:2019/01/25(金) 17:02:01
以上のような考え・見方が現時点で「存在」に関する私の認識
の基本にございます。

私の体験がさらに広がり、深まってゆけばものの見方はいろい
ろな追加や修正は入ると思うのですが、当面の間は私自身はこ
れでやっていって問題ないのではないかと思っております。

ここからさらに発展して霊的な諸現象、人間社会の様々な事象
や出来事を、どのように応用的に捉えているか、予想している
かという話は追い追いにやっていきたいと思っています。

では失礼。

928174:2019/01/25(金) 18:33:21
違う。
と、はっきりと否定するのもなんだけど、ね。

なんて言ったらいいか。

食べ物は粒子である、みたいな。

確かに突き詰めれば素粒子だけどさ。
そういうことじゃない、と思うのよ。

929155:2019/01/26(土) 16:44:08
ごめんなさい。あまりに短いので何をおっしゃってるのか
分かりかねます。

930155:2019/01/26(土) 19:18:25
もう少し説明を加えて頂けると助かります。

931155:2019/01/26(土) 19:24:51
今、書き込んだ瞬間に174氏のおっしゃりたいことが解ったかも。
なるほどね。

でもね、存在が個別性を持っているとはどういうことか突き詰めて
考えますとやはり存在とはそれぞれに領域を持っていると考えざる
を得ないんですよね。

932155:2019/01/26(土) 19:31:08
つまり、個別性の最小単位はなにか、って考えますとそれは
数学的な意味でまさに点としか言いようがないのではないか、
粒々であるとしか言いようがないのではないか?ということ
であります。

933174:2019/01/26(土) 19:39:42
うーむ。

まあ、「意識とは物質で言えば素粒子みたいなツブツブなもので構成されている」というのが、155の説だと読み取ったわけだが?

適切とはいえないが、ケーキで喩えようか。

ケーキは何でできているかととわれれば、最終的には素粒子なわけじゃん?
でも、砂糖と小麦粉と生クリームだと思うわけよ。
そして素材とともに作成方法が密接に絡む、そうじゃないとケーキにはならない。


素粒子レベルから意識の粒子が存在がするならば、少なくとも分子レベルで意識が存在することになる。

というような会話をしてたんだがね、ある人とさ。

934174:2019/01/26(土) 19:45:08
そこからの、

いやいや、ケーキだと既にさなざまな意識の混合体じゃね?
          ↓
じゃあ、砂糖レベルか?甘いというのが意識の発露というか主張じゃね?
          ↓
え?じゃあ意識の最小構成要素って何?それを155が言ってるんじゃね?
茶カテキンとかユーカリの毒素とか、あれって一種の、その植物の意識や感情で体がちぎられることによって出る成分でさ。
分子レベル?
          ↓
俺とすれば意識=思考に近いわけで、電気的な流れかプログラムなわけよね。
電子の流れを突き詰めれば素粒子ではあるが・・・空間に電気回路があるようなものが幽霊に近い?
          ↓
もしかして、飛躍しちゃうけど宇宙は一つの楽器とかいうのに結びつけたいんじゃね?
          ↓
意識がプログラムに近いならば、美しい旋律として素粒子レベルからプログラムされてるんじゃね?

935174:2019/01/26(土) 19:48:41
ま、現在こんなとこなわけよ。
理解が進んでいるのだろうかw

155との話題を誰かと話すことで自然と3人で話していることに似るw

936155:2019/01/26(土) 23:43:46
はい、そうお考えだと思いました。

その辺はまた私の認識-「存在は意識である」と言う意味の
説明が必要かな、その辺の認識が違うのかなと思いました。

ですが、
いま武田先生の講義をyoutubeで聞いてるところなんです。
前にも言ったと思うんですが、155スレで武田先生が高く評価
されていたので興味を持っていまして、最近ちょくちょく講
義を聞いております。
聞いてみますと、いやぁ本当にこの方は賢者ですね。もう少
し彼の講義を聞いてみたいのでまた日を改めまして私の意見
をご説明します。

937名無しさん:2019/01/27(日) 11:00:58
174じゃ役不足
155も大変だねー
切り捨てれば?
いつものように

冷酷にね…

938174:2019/01/27(日) 13:11:19
誉められちゃったwww

人は変わらないものだねえw

939名無しさん:2019/01/27(日) 13:50:41
そう、人はそう簡単には変わらないものだよ
お互いにね

940155:2019/01/29(火) 00:05:15
こんばんは。

いやぁYoutubeの動画を見ていると本当に面白いのが多いので
なかなか止められないですね。

私が気になっている問題の一つがやはり韓国海軍との哨戒機
事案なんですけど、これが今後どう進んで行くのかな?と。

現状は韓国側は本当にダメな方向に突っ走っていますね。日
本と韓国の関係性でいうと、私の目から見ますと戦後長い
間ずっと韓国が有利な位置に立っておりました。その優位性
を韓国が一気に失ってしまう方の方向に;間違った努力をし
ているように見えますね。

941155:2019/01/29(火) 00:14:22
意識エネルギーの見地から見ると、韓国はもう相当やばいと
ころまで来てしまったように思えます。

本当はこの問題は韓国が日本側に頭を下げればそれで済む問
題でした。
「ああ、すみません、ミスやっちゃいました。艦長に責任と
らせて交代させるからごめんね。」
で良かったのです。まぁ艦長の交代は渋るかもしれんなぁと
は思っておりましたが。

ただちょっとスレチ?な話題なのでこの話はこの辺で。
でも大変興味深く、私のテーマとも直接関係しますので、こ
の問題は別スレで観察を続けたいと思います。

942155:2019/01/29(火) 00:21:27
本題に戻るんですが、174氏は意識が何か構造から構成されて、
例えば「コンピューターとか機械を組み上げるようにして意識
が生成されている」、と私が捉えているように感じるんですね。

もし違ったらごめんなさいね。

でも私の考えは全然違います。私は一つ一つの粒々そのものが
意識である、とこのように考えております。

再度強調しておきますが、あくまでこれは現時点での私自身の
意識に対するものの見方である、ということをご理解下さい。

943155:2019/01/29(火) 00:28:24
粒子の一つ一つ、それが意識の最小単位である。空間の最小
単位は意識の最小単位そのものである、これが現時点の私の
考え方です。

これはどういうことかと申しますと、意識というのは二つの
重要な能力を持っております。

一つは想う、という能力です。
もう一つは感じる、という能力です。

従って、この最小単位である空間の最小領域、それら一つ一
つが、物思い感じる存在なのだ、そのような能力をもった粒
々なのだ、これが私の捉える空間という存在なのです。

944155:2019/01/29(火) 00:36:02
そして空間の粒々領域が「個」の意識を持ったとき、それを
意識粒子と呼ぶか気の粒子と呼ぶか、私は以前には「存在の
粒子」みたいな言い方をしていたような気がするんですが、
そういう「粒子性」を獲得するのではないか?
通常は「個」の意識を持っていない状態で、このような「個」
としての意識を持たない状態を一般に「空間」とよんでいる
のではないか?このように考えているんですね。

945155:2019/01/29(火) 00:38:29
読み直してみたら、ちょっと読みにくかったですね。とくに
最初の方。

もうちょっと読み直すようにしますね。

では失礼。

946155:2019/01/30(水) 18:24:46
最小の素粒子、それをいま例えば霊子と呼ぶとしましょう。
また最小の空間領域、これを素空間と呼ぶことにします。そ
の素空間とか霊子は意識存在である、という見解は一般的に
はなかなか受け入れられないと思います。

しかし私の主張はまさにその受け入れがたい考えなんです。

空間は意識を持っている、素粒子は意識を持っている。
空間や粒子を作る素空間、霊子は意識存在であり意識そのも
のである。これを意識と意識で無いものとに二分することな
どそもそもできないことではないか?
これが私の主張なんです。

947155:2019/01/30(水) 18:34:25
あくまで今現在の私の考え、主張であるということですので、
今後私の認識が進みますと更新されることでしょう。が、当
面は大きな枠組みとしてこれで問題ないのではないかと思い
ます。

そして現在このような考えのもとに私自身はエネルギーワー
クを進めております。

私自身はいまも0感(霊感ゼロ)なんですが、霊感と霊力は違
います。
霊感はお持ちの方が少ないですが、霊力は存在の基本です。
ですからもちろん貴方も、そして私も人間というものはみんな
お互いに相当な霊力を有しております。

948155:2019/01/30(水) 18:42:04
で、私の霊力の個性として、このエネルギーワークが得意だ、
というのがあるようなんですね。

なぜ得意かと申しますと、エネルギーワークの根本には物事
の認識、存在の認識があるんです。エネルギーワークと申し
ますのは、エネルギーを使う者の考え方、モノの見方にエネ
ルギーが従って動くものですので、使う方のモノの見方や考
え方が論理的に矛盾していますと上手くいかなくなります。

こうした観点からも、客観性の獲得、四人称意識が霊的認識
の一つの大きなステップであるという私の主張の根拠がある
のです。

949155:2019/01/30(水) 18:48:43
エネルギーワークと申しますと私の場合は例えば元気の無い
方や病気の方にエネルギーを送るとか、地域全体にエネルギ
ーを送るとか、それから特殊な場合には魔方陣を作るとかい
う場合もあります。

魔方陣というのは155スレでどなたかが「宇宙は一つの楽器で
ある」を紹介して下さって、その中で夢の中の学校で魔方陣
の専門家である女の子先生から魔方陣の理論と作り方を教わ
っている話がありました。
あれを読みまして研究してみたんですね。そうしたら出来て、
師匠によると効果があったようです。

950155:2019/01/30(水) 18:55:14
ですから魔方陣の理論と実際についても若干の見解を得るこ
とが出来たと思います。
こうした体験もフィードバックされて存在の認識を深めるた
めに大変役立っております。

ですから私が素空間とか霊子とか申しておりますのは机上の
空論、頭のお遊戯として申しているのではありません。実際
にどのように応用するか、実験的応用的な観点から現在この
ような見解に到っている、というお話であります。

951155:2019/01/30(水) 19:03:38
存在は意識である。
一つ一つの素粒子や、もっと小さい存在の基本単位である霊
子にまで、みんな想い、感じる能力を持っている。

このような認識は単なる頭のお遊戯としてしているのではあ
りません。その次があるのです。
存在が意識であるならば、私の日々の行動はいかに為すべき
か?認識と行動は揃ってないなら意味が無いんですね。知る
ことは実行しなければ意味がありません。そして実行すれば
さらに深く知り、深い納得が生まれるものです。
知識と知恵とは行動・体験により循環してゆくんですね。

952174:2019/01/31(木) 18:29:26
今年のイベント的な最大のものが3つほどこのところ重なってね。
まだ通常状態には程遠いのよ。

>>942
174が「コンピューターとか機械を組み上げるようにして意識
が生成されている」と考えてますねえ。

考え方の違いは「意識」そのものにあるようです。
155曰くの霊子単体では意識は形成されていないと考えております。
それこそ電流が流れるか流れないかで、「0」と「1」に分かれるように。
回路的なものが生じて電気が流れることで単純な意識が時間の経過とともに発生しているという感じの考えです。

もしも霊子単体が地球の様なもので、そこに磁極が存在し電気のようなものが流れているとしても、
その意識を我々が観測若しくは知覚できなければ、無とかわりがないのでは?

953155:2019/01/31(木) 23:21:41
>>952

やはりお相手の方がいらっしゃらないと寂しいものですね。

>>155曰くの霊子単体では意識は形成されていないと考えて
おります。
それこそ電流が流れるか流れないかで、「0」と「1」に分か
れるように。
回路的なものが生じて電気が流れることで単純な意識が時間の
経過とともに発生しているという感じの考えです。


私が世の中の考えと根本的に違うのはそこの所ですね。

954174:2019/02/01(金) 18:41:15
なるほどね。

一つ思いついたというか、>>「やはりお相手の方がいらっしゃらないと寂しいものですね。」

自分を含めて一般的には、意識というのは「他者ありき」なのよね。

点と点があってこそ、線になり交流となっていく。
点だけしかなければ複雑になりえない。
複雑化した思考が意識だと考えていたが。


思い返してみれば、最初から言っていたかあ。
「我思うゆえに我あり」
そういうことね。

955155:2019/02/02(土) 00:12:08
>>意識というのは「他者ありき」なのよね。


私が意識の基本性質には想いと感覚の二つがある、という
のはその辺が関わってきますね。

956174:2019/02/02(土) 19:15:08
感覚ねえ。

感覚とは、外部の情報を可能な限り正確に収集し、生存率を高めるためのツールだよね。
いわゆる五感。
生まれながらに持ってるような感じではあるが、形成されるのと使用されていくのには順番があるかな。
視覚が最後で、その前が味覚、その前が嗅覚、その前が聴覚、最初はおそらくは触覚。

こうやって腑分けをしつつ考察していくのは面白い。

かなり癪だねw
なぞることを強いられている感じがするw

957174:2019/02/03(日) 11:24:38
なぜ、なぞることを強いられている感じがするのかと言うとだね。

じゃあ、触覚が芽生える前はなんなんだということを思考し始めているからだね。

一つが二つになり、二つが四つ、四つが八つ。
そこには感覚も思考も無い。
じゃあ、なぜ分裂し成長していくのかを考える。
スイッチが入った。なんらかのプログラムが起動した。

そこに、DNAを作成したものの意思を感じるね。
ま、そこに対して多大な興味を感じるが、一旦置いておく。

スイッチなり起動するなりして、新たな生命が発生する、その強力なベクトルに対して名前を付けるとして。
155曰くの「想い」を当てはめると、まあ理解できる気がする。

そこが癪w

958155:2019/02/05(火) 13:42:06
174氏のお考えを読んでみたのですが、直感的にすっと頭に
入ってくる、とはいかないです。つまりよく読んでみないと頭
が追いつかない。
なぜって?
まぁ私はその程度の頭だということです。

なので、いまちょっと忙しいので後でじっくり読んでみますね。

それはそれとして、ちょっと先に説明-私の存在に関する現在
時点での考え方の説明-をもう少し続けたいと思います。

959155:2019/02/05(火) 13:50:11
私は存在の根本は空間であり、空間とは領域である以上、最小の
領域、最小の空間という単位が存在するはずだ、と考えるんです
ね。

そうしますと、素粒子。つまり現実に私たちの体をつくり、物質
を作り、そして霊的実態を作っている存在、これをいま素粒子と
呼んでおきますが、その素粒子と空間の関係はどうなるか、とい
う話になります。

当然素粒子にも最小の素粒子があるはずだ。それをいまここで霊子
とか空子とか呼んでおきましょう。その霊子、あるいは空子と素空
間、素領域との関係はどう考えるか。

960155:2019/02/05(火) 13:56:44
素領域、あるいは素空間が活性化した状態と活性化しない状態が
ある、と考えるのです。

活性化した状態とは、「個」としての意識を持った状態です。そ
うしますと自分の「想い」というものがはっきりしてきます。

活性化しない状態とは「個」として自覚していない状態、そうし
ますと自分の「想い」を持たない無我の状態なので、周りの意識
を写すように、同調して動く状態ですね。

961155:2019/02/05(火) 14:05:49
存在は意識である、という観点から、空間であろうとも粒子(個
別性を獲得した素空間領域)であろうとも、想いと感覚があるは
ずです。

そのときに、「自分」という想いを持たない状態を、活性化して
いない状態、つまりは素領域とか素空間と呼ぶわけで、この場合
には感じるという性質が主に表に出るでしょう。

ここで「自分」という想いを持つと、今度は意識の持っていた感
じる能力によるのではなくて想いの能力によって動き始めること
になりますね。

962155:2019/02/05(火) 14:13:47
つまり、素空間が「我在り」という想いを持った状態が空子、
霊子であると見なせるわけです。空間の状態変化なんですね。

中学・高校の化学で学んだとおり、物質の状態変化ですとそ
こにはエネルギーの出入りがあります。

空間の状態変化にも当然それは在るはずなんです。空間がエ
ネルギーを与えられることで、素空間が「我在り」という意
識を持つようになるのではないか、ということです。

963155:2019/02/05(火) 14:19:23
ではエネルギーとは何か、最初に誰がエネルギーを与えるのか、
という大きな疑問が生じてしまうのですが、ここではそれはお
いて先に進みましょう。

素空間が「個」の意識を持つとは、その素空間=空子が他の空
間の動きとは違う動きを取るようになる、ということです。

まったく同じ動きをしているのでは、他の素空間と違いが分か
りません。つまり異なった動きが出来るからそれは他の空間と
は違った一つの粒なんだ、粒子なんだといえるはずです。

964155:2019/02/05(火) 14:26:41
このようにして宇宙には多数の素粒子、空子、霊子が存在する
ようになります。そしてその粒子たちは「我在り」という意識
があり、そして感じる能力を持っている。そのときにある想い
を感じるのですね。

例えば「様々なことを知りたい」という想いを感じたとする。
そうすると感じるということは何か突き詰めて考えてみたいの
ですが、感じるとは同じ状態になる、ということじゃないです
か?

例えば「悲しみを感じる」と言うときには自分の中でどこか悲
しくなっているのでそれを「悲しみを感じる」というのですね。

965155:2019/02/05(火) 14:31:26
あるいは子供達が遊んでいるのを見ると楽しくなる、それは自
分も心のどこかで楽しくなっているからそういうのです。

つまり感じるという能力は外の状態を内側に写す能力、共鳴す
る能力と言い換えても良いでしょう。波動的な能力なんですね。

空間、あるいは空間が状態を変えた霊子・空子はこうした波動
的な共鳴能力である「感じる」能力、「感覚」を持っている。

966155:2019/02/05(火) 14:36:43
一方で、「想う」という能力で言えば、素空間・素領域と空子・
霊子とでは大きな違いがあるといえる。

空子・霊子は「我」という想いを持っている。つまり一人称の悟
り(認識)を得ていると言い換えても良いでしょう。しかし空間
のほうは「我」という想いが無い。

ですからこの素空間は隣の素空間と違う想いを持つ、ということ
がない。お互いに共鳴しっぱなしであるといえる。

967155:2019/02/05(火) 14:42:42
もちろん空間は区切ることによって様々な異なった状態を生
み出すことが可能ですし、実際皆さん日常的にそうやって生
活なさってるんですが、ごく狭い領域においてはほとんど一
様(いちよう)だ、差が無い、と言って良いのです。

ところが粒子の方はそうはいきません。どこまでいっても一
つの粒子とその隣の粒子は違ってるんです。

ここが空間と粒子の本質的な違いだと思います。個別性があ
るかないかなんです。

968155:2019/02/05(火) 14:48:59
さて粒子は感じるという能力を持っている。そうするとどうな
るか。

強い思いを感じると、自分も同じ気持ちになる。そうしますと
一つの思いを感じる粒子同士が集まってくるんですね。人間と
いう意識存在を見てもそうなんですが、同じような思いを持つ
者同士は集まってくる性質がある。共鳴すると集まって同じよ
うな動きを始める。

ここで非常に強い想いを持った粒子、例えば「新しいことを知
りたい」という想い、好奇心ですね、それを強く持った粒子が
在ったとする。

969155:2019/02/05(火) 14:54:21
そうするとその想いに影響され、共鳴した粒子や、同じように好奇
心の想いを持ったけど、それほど強い好奇心では無かったという粒
子達が、ザーッと引き寄せられ集まってきて協力体制を取る。

存在が雪だるま式に膨れ上がってくる。そうするとどうすればこの
好奇心が満たせるか?

好奇心を満たすためには移動が出来なければならない。様々な種類
の波動を受信できるように目や耳や皮膚の触覚などがあったほうが
いい、ということで構造を作り始めるのですね。

970155:2019/02/05(火) 15:00:21
移動するために足がいるね。
足だけでは空中のことがわからないから羽の方がいいんじゃ
ない?
いや水中の事を知るためにはヒレのほうがいい、みたいに好
奇心の赴く分野に最適な体験を得ることが出来るように体を
作ってゆく。
これが魂の創造、体の獲得ですね。

もちろん最初から足とか羽とかではなくて、徐々に進んで行
ったことでしょうが、流れとしてはそういうことでしょう。

971155:2019/02/05(火) 15:07:01
そうしますと、核となる強い思いの粒子を中心として、それぞれ
の粒子は同じ個性としての意識を共有し、様々な体験を積み重ね
てゆく事になります。

魂を構成する粒子のなかでも、その中心付近に存在する粒子達は
入れ替わることはあまりないでしょうが、中心から遠ざかるにつ
れ、粒子達は頻繁に入れ変わる可能性が高くなります。

例えば肉体は魂の中心からするとかなり距離が遠い存在ですが、
激しく新陳代謝を繰り返しております。水なんかだと体に入って
数時間でもうおしっこになって出て行ってしまう。

972155:2019/02/05(火) 15:13:23
しかしわずか数時間であっても、その水達は私たちの体に在る間は
私たちの一部として意識に共鳴し、意識を共有していると言えるこ
とになります。

そして水は私たちの体から出た後は様々な循環を通しまた新たな体
験をしてゆくことになりますね。

このように様々な物質や霊的存在が私たちの肉体や霊的実態を縁と
して常に私たちの魂の想いをかなえるために協力してくれている、
というのが実態なのではないでしょうか。

973155:2019/02/05(火) 15:17:50
こう考えてきますと、私たちの体の一部、霊体の一部を構成して
新陳代謝して出て行った様々な物質や霊質も皆私たち自身であっ
た時期があり、私たち自身であったという記憶を持ちながら循環
して、今現在は何か他の存在の一部であったり単体として存在し
ている、これはちょっと不思議な感じがしますね。

ではきょうはこれで失礼。

974174:2019/02/08(金) 19:14:54
ギリギリ。

空間や結界に関しての所で。
上下、前後、左右、に当て嵌めるもの。

天地、過去未来、じゃあ左右はなあに?

さらには、現在に当て嵌めれるのはなあに?

975名無しさん:2019/02/11(月) 12:54:01
>>974
うーん、陰極と陽極? 現在に当て嵌められるもの・・回転とか?

これとんち??

976174:2019/02/11(月) 17:14:55
>>975
155の他に、まだ見てる人がいるとはね。

前半は極を抜けば正解。
後半は、まあ考えて下さいな。

977名無しさん:2019/02/12(火) 22:22:59
>>976
人間かな?
天と地の間にあり、過去を持ち未来を産み陰陽の循環の中にある。
体も結界の一つといえるかも知れないし。

書き込まないだけで何人か見てると思うけどね。いつも覗いてるわけじゃないからたまにきて長文の書き込み読むと、はて?お題はなんだっけ?となって咀嚼出来てないまま次の話を読む、の繰り返し。

だから174氏がまとめてくれたり問いかけしてくれるのはありがたいと思ってるよ。

とこの機会に感謝を伝えておく。

978174:2019/02/13(水) 18:52:43
>>976
正解。まあ「自分」ということね。

空間とは立方体なわけで、上下左右前後の面がありますね。
我=自分の上下は天と地、
前方は見えるから過去、後方は見えないから未来(逆の説あり)、
左右が一番難しく、教えてもらってから陰陽と判った。

我=自分とは意識の事だと言われれば、これで155説の補助になるかね。

感謝は照れるのでw
ま、ありがとん、とだけ。

979174:2019/02/16(土) 19:14:30
さらに、我=自分とは、言い換えれば意識の事なり。を進めるというか。

自分の意識だけじゃないわけですよ。
当然、他人や他者の意識。他者とは人間以外。

155は、意識がある空間と無い空間とを分けてるが、どうなんかね?
仮に、空間とは意識がないと形成できないとかさ。
一見、無の空間には何の意識があるのかを妄想すると、面白い。

神、かね?

当然、我々の意識がある空間にも、実は神の意識があるのでは?

980名無しさん:2019/02/26(火) 23:02:52
意識を無から有に変えたもの、それが知りたいね。155が触れなかった部分。
「ではエネルギーとは何か、最初に誰がエネルギーを与えるのか、という大きな疑問が生じてしまうのですが、ここではそれはおいて先に進みましょう。」
ってところ。イメージとしてはこれがいわゆる神の意識なんじゃない?

981174:2019/03/03(日) 17:16:51
なるほど。
というか、個の視点だけでは到達できないものがあるという感じですね。

そこから行けば、>>975さんの指摘通りに「回転」も答えの一つですね。
立体という概念に捕らわれると立方形すなわち6面体を考えてしまう。
それはそれで間違いではないのですが、万物は回転している、というか螺旋運動ですかね。
ある点からの等距離が領域という空間を形成しているのか?

陽子の周りを廻る電子。
貝などの成長をつかさどる螺旋。木の枝のつき方も螺旋。
地球も球体で、太陽の周りを廻り、太陽系自体も高速移動している。
おそらくは何かの周りを螺旋で。

982174:2019/03/03(日) 17:40:39
6面体に近い球形を模索していたら、
「フラワー・オブ・ライフ」に辿り着いた。生命の花ともいうらしい。

見方によっては6面体が見えないこともない。

細胞分裂の8細胞期が近い感じがする。
そこにヒントがありそうな気がするが判らん。

8つの球形を重ねたら隙間ができるし安定も悪い。
実際の細胞の場合は密接に重なり隙間がない。

983名無しさん:2019/03/10(日) 14:16:46
こんにちは

ネタはいろいろあるんですが、なかなか書き込めません。
どうしてかというと、書き込むことに抵抗が出来てきております。
なぜ抵抗が生じているかというと、私のエネルギーの問題なんですね。

現在、永年の懸案だった部屋の改造に取り組んでおります。それでずーっと部屋がとっちら
かったままでして、それだけでもう嫌になるんですね。

現在の私の観点からしますと、住居、とくに自分の部屋も自分のエネルギーの一部なので、
とっちらかった状態というのは心に様々な抵抗を生んでしまいます。

984名無しさん:2019/03/10(日) 14:33:31
同じ部屋がとっ散らかった状態でも、「さあ整理整頓するぞ」って時の散らかりで、作業に
数日かかってまだ整理がついてないよ、って具合なら問題はありません。

ところが私の部屋の場合、収納や設備が十分でないので整理方法を模索しながらという状態
なんです。だから時間ばかり経ってしまって全然進みません。

部屋の整理が進まず足下がいっぱいのままで生活してますと、投稿するのもなんだかなぁと
億劫(おっくう)になってきちゃいます。

985174:2019/03/10(日) 14:37:14
名無しさん、になってるやでw

986名無しさん:2019/03/10(日) 14:43:44
私は、存在の核となる意識の周りにそれに反応した様々な意識粒子が集結し、そして循環して
離れてゆくのだ、ということを申しました。つまり自分という存在は、「自分である」という
認識といいますか意識、つまり「我なり」という意識があるから存在する。その存在は「我な
り」という意識の粒を中心にもの凄くの数の存在の粒子が集結して魂を作り、体を作っている
のだ。そう考えざるを得ない、ということを申しました。

987名無しさん:2019/03/10(日) 14:50:50
>>986
名前抜けです。

さてそう考えますと、私たちの周囲の様々なモノも、それが私のモノだという認識を持つと、モノ
と私の間には相互にエネルギー干渉が始まる道理です。二人称関係が成立する、と言い換えても良
いですね。

つまり私のモノは私自身に影響してしまう。
私のモノの代表と言いますと、衣食住それに交通を含めて生活の基盤の衣食住交で、衣服、住まい、
調理器具、車や自転車など主たる交通手段となる機械。こうしたものは案外深く私たち自身のエネ
ルギーと干渉を起こしている可能性がある。

988155:2019/03/10(日) 15:03:09
あら、また名前が抜けた?どうしてだろう。

ペットなどもそうですが、衣服や住居、車などは自分と身近なので影響は大きいと思われます。
ただ、こうした影響は微弱なので案外気がつきにくいんですね。

ここで物事には大変奇妙な性質があることを指摘しておきたいと思います。
それは強い力は弱く、弱い力は強い、という一見常識に反する力の現象があることです。
そうしますとこうした衣服や住居や車と言った自分の周囲で自分と一体となったエネルギーは案外
自分の行動や運命を大きく動かしている可能性がある。

989155:2019/03/10(日) 15:09:21
そういうことを知っていますので、部屋が散らかって整理がつかないままだとやだなぁと思って
なかなか投稿も億劫になるというシステムですの。

ではまた詳しい話は後ほど。




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