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名古屋さんと語る3
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ここは語り合うための場です。
他人の誹謗中傷は原則禁止します。
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アラサー=詐欺(民法)
他人を欺罔(ぎもう:人をあざむき、だますこと)して錯誤に陥れること。詐欺による意思表示は、その意思の形成過程に瑕疵があるため取り消し得るものとされる(民法第96条)。
ただし、詐欺による意思表示を取り消したとしても、その効果を善意の第三者に対抗することはできない(民法96条3項)。これは、注意をすれば錯誤を回避することは必ずしも不可能とはいえないことと、善意の第三者を保護することで取引の円滑性を確保する必要があることによるものである。同様に強迫により形成された意思表示が取り消しうるものとされているが、その効果が善意の第三者に対抗できることと対比される。
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>>552
名古屋も詐欺師だよなw
よく他人の事責めれるわw
自分の事棚に上げて他人責め,己の所業突っ込まれたら対抗する手だてないためスルーして見なかった事にする名古屋流w
無駄に他人に絡まないぶん155氏のがマシだよなw
ほれ何か言い返せるなら言ってみな名古屋w
言い返せないから罵倒かスルーですますか?
まあ名古屋はその程度だよ(笑)
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>>552 ×
>>551 ○
名古屋が己の詐欺事件無視し続けるからわからんくなってくるわ。
まあ名古屋は逃げ続けながら他人責める恥さらし続けるだろうがな。
しかしほんと,ここまで己の所業棚に上げて平気なヤツも拍手ものだな。
俺なんかこんなんバレたら恥ずかしくて居られなくなるわw
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己責められてるのに対抗する能力皆無なためスルーしながら平気で他人する名古屋のが小学生以下だよなあ?
つうか名古屋の罵倒が低レベルすぎる。
そんなに155氏に構って欲しいのか?
まず己の問題解決してみろよw
無理?
無理だよね?w
だってさ,誰々が言った通りとかさ,誰がどう話したとかさw
すでに自分が無く誰が誰がで他人責めてるw
すでに終わってるのに気付かず恥晒し続ける名古屋w
それを晒していく喜び。
飽きないわw
最高の玩具だよ名古屋(笑)
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名古屋の最後の抵抗晒し
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11525/1326070259/135
結局こちらからの問答には反論できず罵倒だけでしたw
色んなとこからコピペして偉そうにして155氏をさもわかったように責めてるが己への問答は
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11525/1326070259/135
笑っちゃうねw
さて次はどのように恥晒す?w
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家の庭の草取りしてたら四つ葉のクローバーを見つけた。お茶を入れたら茶柱が立っていた。
なにか良いことあるかも知れない。
そんな日常を楽しんでいる今日この頃であるw
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日本人なぶり殺しの条件は整った
この章では、考えることのできない日本民族の明日の運命が問題だ。
その運命は‥‥、
喩えれば、10メートル先の線路は切断されていて、目前の千尋の谷に渡した鉄橋は影形もなくなっているのに、時速5百キロほどの速度で突っ走る無人列車に乗っているような状態が日本民族の現実なのである。
しかもそれは自然とそうなっているのではなく、完全に「彼ら」によって仕組まれている。
それに気づき、かつ確認する方法は2つしかない。
ひとつは私がここで紹介する何冊もの本を読み、その内容をまず最初に疑った後で、自分の努力で検討し、真偽を探り、試行錯誤を繰り返しながら深刻に悩み、時には身の危険を冒した個人的なリサーチを試み、また世界各地を自分の足で回り、最低1、2年の期間その場所に滞在し、実地に自らの経験を積み、見聞を広め、再び文献を洗い直して真贋を探るといった努力をすることである。
だが、これはほとんど、というより確実に不可能だろう。
もっとも、もしあなたがまだ若く、かつて私がしたように、十代のうちから海外に渡り、無謀に近い放浪を試みるなら、必ずしもありえないことではない。
問題は、私の時代と違って、それだけの時間的余裕がまだ残っているかどうかであり、それに関して私は百パーセント悲観的である。日本滅亡の必然を学び取り、納得したときに、もうこの国はない。
もうひとつの、より安易だが、さりとてしないよりはずっとましな方法は、この私の文章を最後まで読み、内容を信じ、私と一緒に立ち上がり、行動することだ。
しかし(そうするとしても)、最初からもう一度はっきり断っておこう。
まず九分九厘すべては手遅れである――と。
この国は終わるのだ。
仮に私たちがその無人暴走列車に乗っていることを確認できたからといって、それを止める方法は何ひとつないのだから。何しろブレーキが「彼ら」によって破壊されているのだから。これは一種の完全犯罪なのだ。
となれば、またしても奇跡が必要である。
昭和では吹かなかった神風が、平成で吹くだろうか?
私たちは新しい『立正安国論』が生まれるのを祈るしかない。日蓮の若い生まれ変わりが現れる奇跡を待つしかない。しかもその新しい日蓮は、本物の百倍の力がなくてはなるまい。
なぜホンモノでは間に合わないのか。
簡単に言う。時代が違うのだ。
彼が『立正安国論』を書いた時代と現在は、空恐ろしいほどの類似点がある。彼の嘆きと救国の論は、いま読み返しても教えられることが多い。彼の偉大さは今後も時代ごとに再認識されるものであり、色褪せることは永遠にないだろう。
しかしそれでも――、時代が違う。21世紀の安国の実用にはならない。
たとえば、確かに天変地異は当時もいまも世界中で起こっているようにも見えるが、それはかつてのような神罰ではない。そのほとんどはハイテクを使った人為的な災害だ。天罰ならば何とか太刀打ちできた日本の宗教家も、原爆をはじめとした意図的、人為的、綿密な陰謀的、シオンの議定書的な体系化された人災、強大な財源を駆使し、世界最高の頭脳を組み入れたイルミナティの確信犯的犯罪などに対しては、もはや、いかんともしがたいのである。
いまは、エスタブリッシュと呼ばれる一部のグローバル・エリート人間が、神に代わり、何でもできる。
できないことは何もない。
海底地震や巨大津波を起こすことも、異常気象と異常潮流を起こすことも、エイズを蔓延させることも、やろうと思えば地軸を操作することさえできる。世界中の人間に不安と恐怖を浸透させるための先端技術はすでに完璧に整っている。最終的な「とどめの一撃」は、いつでも実行可能な状態にある。
いまはネズミをなぶり殺しすることに無上の喜びを味わう猫のように、ごろごろと喉を鳴らしながら「破局の小出し」を楽しんでいるのが彼らである。
小は電磁波を使って日本人の脳を狂わせたり、癌を増殖させたりすることから、大は富士山を噴火させたり、日銀を破産させたりすることなどは、その気にさえなれば今日でも実行可能な、いともたやすいことなのだ。
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ロスチャイルドやロックフェラーといった世界の超・大財閥から流れる彼らの資金は潤沢・膨大にある。見返りはそれ以上に膨大なのだから、彼らの出資を躊躇させるものは何もない。
後は世界の他の部分の征服との兼ね合い、つまり一極支配へのスケジュール的なタイミングに過ぎない。即ち彼らの言う「アジェンダ(実行予定順位)」だ。
日本の余命はあと僅かである
どの時代でも、彼らの邪悪な発想(考える能力)は私たちの発想をはるかに超えていた。彼らの悪辣さの度合いは、日本人の常識ではとてもついていけない。そのため私たちは、世界を覆っている真実に対し、考えることを放棄し、信じることをやめる。
福沢諭吉は彼の『文明論之概略』の中で、開国を迫る列強の真意を次のように要約している。即ち彼ら毛唐(=「外国人」の蔑称)の本音は、要するに「自分たちと商売をせよ、さもなくば殺す、と言っているのだ」という看破である。
その性温厚にして軟弱な江戸時代までの日本人にとって、この考え方は常識をはるかにはずれた奇想天外の暴言であり、だからこそ福沢もわざわざその事実を本の中でコメントしているのだ。
しかし彼らにとっては常識も常識、至極まっとうな言い分であり、数万年の歴史をそれのみ集中して生きてきたといっても過言ではない。
そのような「彼ら」が、いままでは局地的な侵略と征服のみで過ごしてきたのは、ただ単に地球を一極支配するだけの能力が、いま少し足りなかっただけのことである。
あるいはIT革命、情報革命といった、新しい最終的な手段が出そろっていなかったためでもある。彼らはそれらが出そろうまで、辛抱強く臥薪嘗胆してきた。虎視眈々と、いまに見ていろと舌なめずりをしながら、それでもその時々にできうる最高の手段で、一極支配の地ならしをしてきたのである。
そしていますべてを手中にし、すべての条件が整ったというわけだ。
福沢は彼らの言い分を「商売をせよ」と、当時の日本人がやっとフォローできる表現を使って解説したが、本当はそんな生易しいものではない。
彼らが歴史で実証していることは、「自分たちの奴隷になれ、さもなくば殺す」ということなのだ。商売は、金儲けは、とっくに済んでいる。
金儲けの最終段階は、いまも昔も奴隷制度の貫徹である。
さらに、究極の奴隷化とは、頭脳の奴隷化なのだ。つまり、マインドコントロールのことである。
いまこそ彼らは堂々と宣言する。
「我々の家畜になれ、奴隷になれ、ロボットになれ、さもなくば殺す」
それが最後の「お触れ」なのだ。
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西暦2012年、日本の惨状
テレビこそ、その最も安上がりで効果的な彼らの武器だ。
どんな小さくて安いものでも、よくよく考えれば不必要な品物をテレビのCMを見た潜在意識で買ってしまえば、すでにあなたは完全にマインドコントロールの被害者になっている。「これは便利だ」「これはいい」「へえ、そんなこともできるの」と思った瞬間、マインドコントロールはあなたの脳を侵している。
完全に誤っているか、あるいは一定の方向に誘導しているニュースを、それとも知らずに、笑うにしろシカメ面をするにしろ、反応を起こした瞬間も同様だし、ヨンサマのファンになった瞬間も同様だし、完全にイルミナティの資本下にあるメジャーな出版物(新聞、週刊誌など)を読んでイラクやイスラエルやイランを理解したと思った瞬間も同じである。
小泉首相を大根役者化し、三文文士の売文的発言をさせ、ミーハー日本人の総白痴化現象に乗じて郵政民営化を実現させることなど、タヴィストック(=タヴィストック洗脳研究所)の最も得意とする幼稚園並みの技術である。無論彼(=小泉)がイルミナティの傀儡であることは、親分のブッシュがそうであるのと同様、明々白々の事実である。日本は誰が首相になろうとも、イルミナティの傀儡になる以外に生存の可能性がゼロなのだ。
「日本に国家主権が影も形もなくなっているということが、われわれの日常と将来にどんな影を落とすのか」という質問を、高校生にしてみたまえ。キョトンとした顔で、一言も言葉が出てこないことに、私は太鼓判を押す。
マス・大衆全般をターゲットにし、マインドコントロールのテクニックがどれほど多岐にわたり巧妙であるか、その細部はともかく、「そういうものがこの世に厳然としてあるんだ。しかもその力はいまや神々をも越えるほどに強力なんだ」ということを信じてほしい。
自分は完全に洗脳され尽くしていると自覚することを、今日から新生活の第一歩としてほしい。その上で、日本の近未来の姿を、あなたの持っている限りの想像力で描いてみてほしい。
たとえば、次のような風景である。
――主権を完全に失い、経済や土地をはじめあらゆる面でガイジンに簒奪(さんだつ)され、ほとんど毎日定期的に百人単位の日本人が北朝鮮に拉致され、靖国神社は焼き払われ、その跡の敷地には、ユダヤ資本の五芒の星の旗がはためく高層建築が建ち(前述したように、すでに東京のど真ん中にユダヤ系大保険金融会社のビルがそびえ立っている)、皇居はブッシュをはじめブレアやロックフェラーやロスチャイルドの共同別荘になり、北海道はロシア、九州は中国と、完全に分断され、その頃になれば完全に化けの皮を自ら投げ捨てた小泉は彼らの代理人として政権に復帰、ポル・ポト(ジュン・ポト)傀儡政府で一層の権力を振るい、倭民族根絶やしジェノサイド(集団殺戮)を本州各地で起こしている――といったところだ。
以上が2012年の日本の姿である。
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アラサーさんて詐欺師なの?後ろの人と通信とかも?
本スレが終わったらもう出てこないっていってましたよね‥
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>>名古屋氏
コピペするだけじゃなくて、要点をかいつまんで載せてみてくれないか?
長文過ぎて読む気にならない。
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>>900
ちょっとした煽りです。
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>>901
はい、わかりました。
前回のコピペはあれでも半分以下にしたんですけどね。
いつまでも今の平和は続きませんよと。
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どうする、日本
アメリカの大干ばつを受けて穀物価格が急騰しています。今後この干ばつがさらに拡大すれば、アメリカは穀物輸出全面停止を発表するかもしれません。
アメリカが穀物輸出規制戦略を発動すれば備蓄を全く保有しない日本は大混乱に陥ります。
これね、マジで深刻な状況だと思います。
うーん…
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合縁奇縁(あいえんきえん)
意 味: 人と人の気が合うのも、合わないのも全て不思議な縁によるものだという事。
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愛及屋烏(あいきゅうおくう)
意 味: 愛憎の情はその人だけでなく、その人に関係するものにまで及ぶ。
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相碁井目(あいごせいもく)
意 味: 何事につけても人の実力は上下さまざまであること。
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愛多憎生(あいたぞうせい)
意 味: 度を過ぎて愛情を受けることは第三者の憎しみをかい、身の破滅のもと。人の愛情に甘え過ぎてはいけないということ。
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哀悼痛惜(あいとうつうせき)
意 味: 人の死を悲しみ惜しむ気持の伝統的表現
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阿吽二字(あうんにじ)
意 味: 「阿」は最初の字音、「吽」は最後の字音。
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悪因悪果(あくいんあっか)
意 味: 悪いおこないが原因となって悪い結果の生ずること。
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悪逆無道(あくぎゃくむどう)
意 味: 人道理にはずれたひどい悪事を行うこと。道徳にそむく残酷な行為。
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悪事千里(あくじせんり)
意 味: 悪いことはどんなに隠してもたちまち評判になり、世間に知れ渡ってしまうということ。
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悪人正機(あくにんしょうき)
意 味: 人間は如来の本願にすがってこそ救われる。自分を悪人と思う人は、まさに本願他力の正しい機会を得ているという意味。
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悪木盗泉(あくぼくとうせん)
意 味: どんなに苦しくても道に背くようなことはしない、してはならないという教え。また、不義、悪事には決して近付くな、ということ。
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阿修羅道(あしゅらどう)
意 味: 強い闘争心と猜疑、嫉妬、執着の心をいう。地獄、餓鬼、畜生、人間、天上と並んで六道のひとつとされる修羅道の世界。
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鴉巣生鳳(あそうせいほう)
意 味: 愚かな親にすぐれた子が生れるたとえ。また、貧しい家にすぐれた人物が生れるたとえ。
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悪口雑言(あっこうぞうごん)
意 味: 口にまかせて様々に悪口をいいまくることをいう。
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阿附迎合(あふげいごう)
意 味: 相手の機嫌をとり、気に入られようと努めること。
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阿諛便佞(あゆべんねい)
意 味: 口先でへつらって、ずるがしこく人の気に入るように立ちふるまうこと。
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暗黒時代(あんこくじだい)
意 味: 文化や道徳の堕落した時代。また、戦乱の時代などをいう。
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晏子之御(あんしのぎょ)
意 味: 低い地位に満足して得意がる小人物。また、主人の権威を笠にきて威張ることのたとえ。
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安車蒲輪(あんしゃほりん)
意 味: 老人をいたわり、大事にすること。また、賢者を優遇してもてなすこと。
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安常処順(あんじょうしょじゅん)
意 味: 平穏な日々に慣れ、順境に身をおく状況。無風状態の平和でのどかな暮らしをいう。
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安心立命(あんしんりつめい)
意 味: 天命に身を任せて心を動かさず、煩悶もないこと。いかなる場合にも心が落ち着いていること。
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黯然銷魂(あんぜんしょうこん)
意 味: 悲しみや愁いに打ち沈むさま。悲嘆にくれ悄然として魂が抜けたような状態をいう。
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安宅正路(あんたくせいろ)
意 味: 仁と義のこと。
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暗澹冥濛(あんたんめいもう)
意 味: 暗くてはっきりせず、先が見えないようす。前途に希望のないことのたとえ。
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暗闘反目(あんとうはんもく)
意 味: 互いに敵意を表面に現さないで争うこと。ひそかににらみあうこと。
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安楽浄土(あんらくじょうど)
意 味: 現実の世界のような苦悩はなく、一切の心配やけがれなどもなく、安心して楽しく生活できる清浄な国土。
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唯唯諾諾(いいだくだく)
意 味: 事事の善悪・是非をかまわず、他の意見に盲従すること。人の言いなりになるようす。
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移花接木(いかせつぼく)
意 味: 花の枝を接ぎ木する。転じて、ひそかに人や物を取り替え、表面をつくろうこと。巧みにすり替える。
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意気投合(いきとうごう)
意 味: お互いに気持ちが通じ合い、一体感を感ずる。互いの気持ち、考えなどがぴったりと一致して親しくなること。
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委曲求全(いきょくきゅうぜん)
意 味: 委曲を尽くして全体の調和をはかること。また全体がうまくいくように細かいことは譲歩するたとえ。
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委曲求全(いきょくきゅうぜん)
意 味: 委曲を尽くして全体の調和をはかること。また全体がうまくいくように細かいことは譲歩するたとえ。
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夷険一節(いけんいっせつ)
意 味: 自分の運命が平穏であろうと、また険しく厳しいものであろうと、節操を変えずその職責を全うすること。
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意在言外(いざいげんがい)
意 味: はっきり言わずに言外ににおわせる。
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意識過剰(いしきかじょう)
意 味: 自分に対する周囲の目を、必要以上に気にすること。
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意志堅固(いしけんご)
意 味: 物事をなすに当たってのこころざしが、しっかりとしていること。
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以耳代目(いじだいもく)
意 味: 実際には見ていないのに聞いただけで見たことにする。他人の報告をそのまま信用すること。
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遺臭万載(いしゅうばんざい)
意 味: 悪名や、よくない評判を後世まで残すこと。
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以升量石(いしょうりょうこく)
意 味: 小人の狭い心では大人物・賢人の大きな心を量り知ることは無理だ、ということ。
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ウザっ!
長いと言われて今度は適当に調べてコピペかよ。
普通に気になる情報を自分なりにまとめて出せば良いだけだろ?
簡単な話だろ?
何がしたいよ。
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短くても無駄に流したら誰も見ませんよと。
見るのめんどくさいの第2段始まりですかと(笑)
必要な事まとめてわかりやすく書けば良いだけですよと(笑)
無駄レスウザッw
さあ頑張ってまとめてみなさい,できなけりゃ無駄レスか長文で皆から呆れられて恥かいてなさいと(笑)
・・・駄目野郎だな。
まあ,できるならやってみろか。
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右往左往(うおうさおう)
意 味: あわてふためいて、あっちへ行ったり、こっちへ来たりすること。あわてて混乱した状態をいう。
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雨過天晴(うかてんせい)
意 味: うっとうしい雨が止んで青空が広がる。悪い状況が好転するたとえ。
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烏合之衆(うごうのしゅう)
意 味: カラスの群れのように、規律も統制もない大勢の人の寄り集まり。また、そのような軍隊や、群衆。
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右顧左眄(うこさべん)
意 味: 右か左か決めかねて迷うように、人の思惑などまわりのことばかり気にして決断をためらうこと。左眄右顧(さべんうこ)
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有相執著(うそうしゅうじゃく)
意 味: 形ある現象の姿にとらわれる心。それらが一切皆空であることを悟らないで執着心を起こすこと。
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内股膏薬(うちまたごうやく)
意 味: 自分の考えがはっきりせず、どっちつかずの人のこと。
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迂直之計(うちょくのけい)
意 味: 実際的でないように見えて、実は最も現実的で効果のある計略のこと。わざと迂回して敵を安心させ、妨害のないのに乗じ先に到着する戦法。迂直の計。
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烏飛兔走(うひとそう)
意 味: 歳月がたつのが、あわただしく速いこと。兔走烏飛。
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海千山千(うみせんやません)
意 味: 海に千年、山に千年住んでいたかのような一筋縄ではいかない経験豊富でしたたかなやりかた。またそのような人をさす。
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紆余曲折(うよきょくせつ)
意 味: 経てきた事情などが、ひとことで言えないほど曲がりくねっていて複雑で厄介なこと。
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雲煙過眼(うんえんかがん)
意 味: 雲や霞がたちまち目の前を通り過ぎるように、その場限りで、心にとめないこと。また、わだかまりや悩みが消え、さっぱりした気持ちになること。
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雲外蒼天(うんがいそうてん)
意 味: 困難を乗り越え、努力して克服すれば快い青空が望めるという意味。
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雲蒸龍変(うんじょうりゅうへん)
意 味: 雲がわきあがり、龍がそれに乗って不思議な働きをする。英雄・豪傑が機会を得て世に出て、活躍するたとえ。
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雲心月性(うんしんげっせい)
意 味: 無私無欲の例え。物にとらわれない雲のような心と、澄みきった月のような本性。名誉や利益を求めることなく超然としていること。
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英華発外(えいかはつがい)
意 味: 物事のすぐれた美しさが表面に現れること。すぐれた詩や文章、名誉、ほまれの意。
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永劫回帰(えいごうかいき)
意 味: 宇宙は永遠に循環運動を繰り返すものであるから、人間は今の一瞬一瞬を大切に生きるべきだ、とするドイツの哲学者ニーチェの根本思想。
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栄枯盛衰(えいこせいすい)
意 味: 繁栄がいつまでも続くことはなく、いずれは衰える。栄えれば滅びる。栄枯盛衰は世の習い−繁栄と衰退を繰り返す、世の中のはかなさをいう。
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曳尾塗中(えいびとちゅう)
意 味: 高い地位に上がって束縛されるよりも、たとえ貧しくとも自由な生活をするほうが楽しいというたとえ。
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盈満之咎(えいまんのとが)
意 味: 満ちれば欠ける。何事も満ち溢れるほどになるとかえって禍いを招くという戒め。
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英雄欺人(えいゆうぎじん)
意 味: 才知のすぐれた人物は、常人の考え及ばないようなことをして人の意表をつくという意。
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栄耀栄華(えいようえいが)
意 味: 富や地位を得て、繁栄し得意になること。転じて驕り・贅沢を尽くすこと。
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益者三友(えきしゃさんゆう)
意 味: 友人を選ぶ時の心得を述べた言葉で、交際して有益な三種の友人(正直、誠実、博識)のこと。
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遠水近火(えんすいきんか)
意 味: 遠い所にあるものは急場の役には立たないということ。
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延年益寿(えんねんえきじゅ)
意 味: 寿命を延ばす。長生きはいいことだ。長寿でめでたいこと。
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横行跋扈(おうこうばっこ)
意 味: 威張ってわがまま勝手に振る舞うこと。
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王政復古(おうせいふっこ)
意 味: 武家政治や共和制が廃止されて、もとの君主政治にもどること。
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懊悩輾転(おうのうてんてん)
意 味: 深い悩みや悲しみのために眠ることができずに、何度も寝返りをうつこと。
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応報覿面(おうほうてきめん)
意 味: 仏教で、行為の善悪によって起こる吉凶・禍福の報いが、直ちに現れること。
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大風呂敷(おおぶろしき)
意 味: 誇張していうこと。
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傍目八目(おかめはちもく)
意 味: 傍観者のほうが当事者よりもかえって物事の状況がよくわかることを言う。
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温故知新(おんこちしん)
意 味: 古きを温め、新しきを知る。経験のない新しいことを進めるにも、過去を充分学ぶことから知恵を得ようということ。
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海翁好鴎(かいおうこうおう)
意 味: 野心があると鳥もそれを察して近寄らない。野心を人に知られては折角の目的も達成しにくいというたとえ。
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改過自新(かいかじしん)
意 味: 自分の過ちは素直に認め面目を一新すること。
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蓋棺事定(がいかんじてい)
意 味: 生前の評価は当てにならない。一生が終わり棺のふたをして初めてそのひとの真の値打ちが決まるということ。
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外寛内明(がいかんないめい)
意 味: 外部に対しては寛大に接し、自分自身はよく省みて明晰に己を知り、身を慎むということ
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戒驕戒躁(かいきょうかいそう)
意 味: 驕らず焦らず騒がず、慎んで静かに堅実にやりなさいということ。
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解語之花(かいごのはな)
意 味: 「言葉を理解する花」の意で、美人のこと。
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外柔内剛(がいじゅうないごう)
意 味: 表面は柔和で穏やかそうに見えるが、実は、意志が強くてしっかりしていること。
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海誓山盟(かいせいさんめい)
意 味: 愛情が海や山のようにいつまでも変わらないことを誓う言葉。固く愛を誓うこと。
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海底撈月(かいていろうげつ)
意 味: 海に映った月を見て本物と思い、海底から月をすくい取ろうとする。無駄なことをするたとえ。
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改頭換面(かいとうかんめん)
意 味: 表面だけを改めて、内容の変わらないこと。頭を取り替え、面を付け替えても中身は同じということ。転じて、似たりよったりの意。
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花顔雪膚(かがんせっぷ)
意 味: 花のように美しい顔と、雪のように白い肌。女性の容姿が美しいことのたとえ。
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各人各様(かくじんかくよう)
意 味: 一人一人が、さまざまであること。
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奇奇怪怪(ききかいかい)
意 味: 常識では理解できないような不思議な出来事。あるいは容認できないようなけしからぬこと。
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義気凛然(ぎきりんぜん)
意 味: おとこぎに富んで、勇ましいようす。
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鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)
意 味: 恐ろしい雰囲気に包まれていること。うかばれない死者の霊(鬼)が大声をあげて泣き(哭)、その声がいつまでも続く(啾々)という悲しくも恐ろしいさま。
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