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名古屋さんと語る3
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日本人には本当の恋愛が非常に少ないということです。すぐに親がでてくる。すぐに先生がでてくる。ことに,すぐ友人がでてくる。そのために本当の恋愛は日本では成立しない。恋愛は男の個と女の個との関係です。ですから,孤独ということがなかったら恋愛なぞ,絶対にありえないのです。孤独において成立したもの以外は,多かれ少なかれ,みんな仲人口です。究極において個を貫けないという要素によるものです。
またフランスの試験制度については,学士になるとか,国家試験などでも,一年前に、試験の範囲が報告されます。例えば,フランス文学史の17世紀なら17世紀を勉強してこいとか,どういう著者を勉強してこいとかの指示があります。そういうやり方を通して,単に知識をコントロール(管理人注:大学の入学試験などでももう一度やりなおせば2/3が入れ替わってしまうような方法は国家に禍根を残すことになる)するのではなく,試験を準備させることによってその人に勉強させるというやり方をとっている。
中学校などでも哲学が必須で徹底している。デカルト,パスカル,カント,ハイデッカーなど学校用のテキストを正確に読んでおかなくてはいけないわけです』と.................しかし一般の善良な民は永井荷風や森氏のような真似は決してなさらぬように。しかし個を貫くということはえてしてエゴイズムと同一視されるがそうではない。「人生の後半で......余剰もなく不足もなく,必要なだけがそこにあり,必要なだけ使うという自己形成の完了はエゴイズムでは得られない感覚でもある」それは仏教用語で「足るを知る」ということでしょうか。
さて前置きが長くなったが本題に入ろう。量子力学(ブランクの量子則とハイゼンベルグの不確定性原理から発展した理論)の世界ではフラクタルなカオスという混沌状態のなかでも,ある秩序があるという命題を追っています。
シンクロニシティとは呪術的思考とも言われるが,事象の生起を決定する法則・原理として,因果性とは違う原理としてカール・ユングによる概念で共時性とも言われる。
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