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名古屋さんと語る3
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『サマーセット・モームの「月と6ペンス」にはゴーギャンはストリックランドとして書かれている。「ストリックランドの悲劇 まさしく悪魔にとりつかれた人間だ。世の中には真理を求める激しさのあまり,目的を達することがかえって彼等の拠って立つ世界を,その根底から覆してしまうような結果になる。そういう人間がいるのだ。ストリックランドがそれだった。ただ彼の場合「美」が「真理」に代わっていただけのことだ。私は彼に対して,ただ深い深い憐れみを感じるだけだ」......
ー南と東の軽い微風よ
お前らは,もつれあってたわむれ
わたしの顔を軽くなでる。
ほかの島へ打ちつれて吹きよせよ。
その島で
愛しい木陰にすわっている,
私を捨てた人に会うであろう。
その人に
泣きぬれた私を見たと告げておくれ。
ポール・ゴギャン自伝「ノア・ノア」より
こうしてゴーギャンは拠って立つ世界を覆した結果たった一人という「孤独」を知ることになる』と。そのゴーギャンの愛した地「タヒチ」に若い頃二年間駐在出来た経験は管理人にとって幸運であった。
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