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276 名前:本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 2d26-dQbl)[] 投稿日:2020/07/08(水) 22:05:40.36 ID:VdJgBToP0 [2/3]
偽装感染症トリック
因果関係。コロナ騒動の元をたどっていくと中国のグループが発表した、新型コロナのゲノム遺伝子情報に行き着きます。
ゲノム遺伝子の報告者は、このウイルスの病原性については、示していないので、つぎにウイルスの病原性についての科学論文が必要です。
しかしなから、実際には、無症状者からの感染をPCRでウイルスを複数の人から見つけたというクラスター理論に飛躍しています。
クラスター理論から西浦8割削減理論、そして自粛が行われました。
このように時系列的に因果律を当てはめて考えると、感染症の証明が完全に抜け落ちています。
テレビでPCR陽性者を感染者として報道することが毎日行われ、クラスター感染、接触履歴という言葉も良く耳にします。
しかし、クラスター理論とウイルス遺伝子の検出では、感染症の存在証明にならないことに注目する必要があります。
感染症の証明ができなくては、クラスター理論を当てはめることができないわけです。
したがってそれ以降の事象である自粛やマスクなども因果律で整合性がとれないために、科学的根拠がないことになります。
https://www.youtube.com/watch?v=y8hgqafvp5k
徳島大学免疫生物学名誉教授大橋眞さん「学びラウンジ」
・たけし「みんな、幻のお化けを怖がっている。」
・PCRの精度に疑問 99% 常在コロナか何かでは?
被災地で普通の風邪、常在性コロナの風邪などが流行る。PCR陽性(TVでは新型コロナ感染と報道)
→偽装感染症トリック → ワクチン誘導(国民自ら接種希望する流れ)
277 名前:本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 2d26-dQbl)[] 投稿日:2020/07/08(水) 22:46:32.90 ID:VdJgBToP0 [3/3]
>>276
重すぎ失礼
常在ウイルスか、もしくは架空のキメラ遺伝子を新型コロナだと言っているかのどちらか(徳島大学の大橋眞・名誉教授)
大橋氏は、ネイチャー掲載論文に書かれた、中国の専門家たちが患者の肺の体液から新型コロナウイルスを抽出した「ショットガン・シーケンシング」と呼ばれる、遺伝子配列の新しい決定手法について疑問を持っている。
ショットガン・シーケンシング法は、対象のごたまぜ液体中のすべての遺伝子を抽出するために、まず遺伝子配列を一定の短さに細切れにして、両端に細工を施し、その細工を頼りに細切れのものをコンピューター上でつなげて元々の何本もの配列を再現する手法をとる。
これは、ショットガン法の分析機械(米イルミナ社のMiniSeqなど)が採用している、分析作業の効率を上げるための仕様だ。
大橋氏は、この仕様を指して、無数の種類のウイルスがごたまぜになっている体液のRNAを寸断した後に適当につなげ、実際には存在しない架空の遺伝子配列をコンピューター上で作り上げる(捏造する)作業だと指摘している。
中国の専門家たちがネイチャーに掲載した新型コロナの遺伝子とされるものは、実のところ、何種類ものウイルスの断片を無理矢理につなげた「キメラ遺伝子」だとする指摘だ。
http://tanakanews.com/200708corona.htm
・またPCR検査が、気道の細胞の表面に付着しているだけで細胞内に入り込んでいないウイルス、くっついているだけで感染していないウイルスにも陽性反応を出してしまう点も、大橋氏は指摘している。
テレビでは言わないんだろうね
せっかくみんなで盛り上がってるのに、全然違うこと言って水を差すなとか言ったりして
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