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☆彡 都市伝説・未来探究 ☆彡
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>>106
この事件の鑑定は辛いですね。真実は悲しいです。
エルシー･ライトとフランシス･グリフィスは妖精に会ったと嘘を言っている×
エルシー･ライトとフランシス･グリフィスは妖精を見る霊能力があった×
エルシー･ライトとフランシス･グリフィスは精神病である×
エルシー･ライトとフランシス･グリフィスは妖精の妄想を抱いていた〇
エルシー･ライトとフランシス･グリフィスは妖精の記憶が変わってしまった〇
エルシー･ライトとフランシス･グリフィスは妖精の写真の１枚は偽造ではない〇
エルシー･ライトとフランシス･グリフィスは妖精の本物写真に映っているのは妖精である×
エルシー･ライトとフランシス･グリフィスは妖精の本物写真には何も霊的なものは写っていない〇
最後の１枚はインチキではありませんが、本物でもありません。偶然妖精みたいに見えるだけです。
では、二人は妖精と本当に会っていたか？というと会ってないと思います。
妖精のエネルギーが一切検出されていません。妄想を抱いていただけだと思います。
更に可哀そうなことに記憶がすり替わってしまったようです。晩年には本人たちは
「間違いなく妖精に会った」と過去の塗り替えられた記憶で確信していたようです。
子供の頃に行ったイタズラが大きくなって後に引けなくなり、苦悩と翻弄の人生を
送ったようです。二人は、死後、妖精の世界に行ってもいません。
死後も後悔の念を抱いていることが感じられます。
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