奇跡を呼ぶ感謝の小石

866：天使の雫：2017/07/08(土) 12:35:03: こんにちは(*^^*(*^^*)

良く晴れた、透き通る青空に燦々と美しき太陽の陽射しに慶びを天使の雫に御座います♪

ゆめたん様が御好きな不思議世界の御話です♪

(@ﾟ▽ﾟ@)
おひさまが空高く昇るころ
フクロウちゃんと仲間たちは、いつものように
ピクニックへ、お出掛けの準備を致します♪

お耳の大きな、ぱっちりお目目の動物さん（女性です、ワンピースを着ています♪）は、バスケットに摘めて行くランチのサンドウィッチ、絞りたてのオレンジジュース、おやつには焼きたてのクッキーとシナモンティー

毎日、毎日
それはもう幸せな女性の顔いっぱいに皆で楽しく食べている様子を想像しながら…
と天使の雫に心に判るよう、御話を下さいます♪

天使の雫は、必ず意識下深くで全てを見て香り、触れ、味覚を楽しみます。

大きなお耳の動物さんが私にと様々を下さいます。
とても美味しい、涙を流す事さえ

フクロウちゃんと仲間は、ピクニックにお出掛けの時、雀のキャンベルたち、沢山のりすたち、沢山の蛇さん、くまさん…
大勢の動物たちが集まり
「では行ってきます♪」と。
私は必ず、楽しんでお出でくださいませと送ります。
実は、ピクニックの時
フクロウちゃんの役割があり、フクロウちゃんは最適なロープをくちばしに、お耳の大きな動物御姉様の食べ物いっぱい詰まった、バスケットにくくりつけ、軽くなるよう助けてあげる重要な使命を担って折ります。

沢山のりすたちは、バスケットを抱え歩く、動物御姉様の道案内をし、安全安心を見ながら時折、動物御姉様と目を合わせ、ありがとう♪
みんな一緒に幸せだねと、フクロウちゃんたちと御話しています♪

お昼の場所に着くと、みんなに「ホッホッ～ホッホッ～♪」
とランチの会場に着いた事を知らせています。

フクロウちゃんは、私が草むらから拾い上げ、土を退けて、テーブルにお待たせと置いた時、実は、あなたが私に気付いてくれていたから、誰かがではなく…
待っていたの…はっきりと心にそう響きました。

過去のあなたなら、けして私たちは語りかけなかったですよ…と。

天使の雫は想います
PSYRYU様の神秘のお部屋は、全てが神秘であり不思議の世界に御座います。

天使の雫、この後も全てに感謝を申し上げて参ります。
ありがとうございます。
誠に幸せで御座います。

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