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『web「生命の實相」輪読会』 板
284
:
a hope
:2016/12/06(火) 04:46:35 ID:vdNCBnG6
(
>>283
a hope 所感)
「真の教育はしょせん、人格と人格との接触によって行われなければならないのである。
人たるものの人格の本質(実相)は、“仏性”または“神性”である。
教師が内部にある自己の神性を開顕して、児童に接触するとき、児童の内部に宿っている神性が引き出されるのである。」
どんなに取り繕っても、その人の内面の人格というものはにじみ出て来てしまうのですよね・・・。
特に、子供たちは大人の人格を見抜く天才だと感じていますが、同時にとても影響を受けやすく、良くも悪くも感化されてしまいます。
教師(指導者)や親は常に自分を研くことが大切だと感じています。
「本当に新しいものは、やがて古くなるところの流行的新しさではないのである。
常に永遠に新しいものこそ、本当に新しいものである。
そのような意味において、常に新しさを失わない教育法こそ本書に説かれている教育法である。」
『永遠に新しい』ってすごい表現ですね!
例えば、どんなに表面を美しくしてみてもそれは本当の美ではなくて、いつかは醜く朽ちてしまう、虚偽の美しさ・・・。
メリル・ストリープ主演の「永遠に美しく」という映画がありますが、あの主人公はまさに虚偽の美を追求してどんどん醜悪になっていきます。
わたしは、生長の家の教えを学んで、常に『永遠に新しく』を目指したいです!
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