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『web「生命の實相」輪読会』 板
245
:
a hope
:2016/09/11(日) 05:21:34 ID:vdNCBnG6
「生命の實相」第28巻 p131 3行目〜
四 色盲たちまち癒(い)ゆ
柳沢―― 僕は色盲でした。
僕は谷口雅春先生に「色盲は、あれは嫌い、こらは気に入らんと撥ねつける心の現われだ」ということを教えていただいて、とても心をうたれました。
僕は子供の時から非常にわがままで少しも母のいうことをきかなかったものですから、いつも母と喧嘩ばかりしていました。
それでみんなから「お代官様」って呼ばれていました。
まるで強情の凝り固まりみたいな人間だったんです。
家では母が「生長の家」に入る前から叔母が入っていて、始終僕や母に「生長の家」の話をきかせてくれていました。
けれど「肉体は無い」なんてだいたい馬鹿にしていると思って叔母の言うことをちっとも聞かないですっぽかしていました。
そしてそのまま月が経って今度は母がとても「生長の家」に熱心になってきました。
それで僕に熱心にすすめるのです。
僕もそれなら行ってみようかという気になって、実は最初はひやかし半分にお山に来たのでした。
そしたら先生が僕のことをきいてこういわれたのです、「要するに目は心の窓であって、あれは気に入る、あれは気にいらんという片よった心の現われで色盲になっているんです。目上の人の言うことをよくきいて、選り好みをしないで、満遍なく受け入れる心になりなさい」と言われたんです。
それを伺って僕は、「ああそうか」ととても心をうたれて帰りました。
それは四月の二十六日だったと思います。
その翌日のことです。
ちょっとしたことから僕は叔母と、妹と三人で大喧嘩をしていました。
その時母は二階にいました。
僕たちは下で喧嘩をしていました。
そしたら、僕たちの怒鳴り声をききつけた母は、二階から降りて来て何とも言わずに僕たち三人の険悪な空気の真只中に坐りこんで、やがてのほどに大声で『甘露の法雨』を読み出したのです。
僕は黙ってそれを聞いているうちに、どうしても仏壇に向かって手をあわせなければならない気持ちになってきました。
それで仏壇の前にいって合掌しました。
そしたら涙が出て涙が出て、どうにも止まらないんです。
「昨日(きのう)先生にあんなにいっていただいたばかりじゃなかったか、それにまた頑固な心を起こして喧嘩してしまったか」と思うと、本当にすまない気がしてくるのでした。
僕は合掌したまま悪かったと謝りました。
それから二階の自分の書斎に上がって行って、窓を開けて外を見ると庭に咲いている夾竹桃(きょうちくとう)の赤い花がとても美しく見えるんです。
おやっと思って自分の机に帰って、色盲の検査本を開けて見ました。
そしたら一等むずかしいところが出て来たのです。
だけどちゃんと見えるんですね。
緑色に赤色のアの字がちゃんと浮き出して見えるんですね。
それから夢中になって色盲検査の本を一枚一枚めくって見ました。
どれも完全に見えます。
それっきり僕の色盲は治ってしまいました。
その時のありがたい気持、どのくらい嬉しかったか分かりません。
立仙――大変いいお話でございました。
色盲は医学上からはとうてい治らないものとされているのに、実にすばらしい御体験ですね。
世間には色盲で悩んでいる方は大勢おありでしょうに、その方たちにこのお話を知らせてあげることができたらと本当に思いますねえ。
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