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『web「生命の實相」輪読会』 板
203
:
a hopea
:2016/08/04(木) 18:09:38 ID:vdNCBnG6
十二、吾らはすべての人類をして健康と幸福と安住との生活を得しめんがため、この光明思想『生長の家』をひろめ全人類に真理を伝えん事を期す。
【第十二条 説明文の抜粋】 副題 「真理を伝えるのは愛の道」
生命の實相第28巻 p53 10行目〜
さて、この光明思想「生長の家」を人類に弘めるということは、何も自分が物質的利益を得るために弘めるのでもなければ、自分は人に道を説くところの第一番の高き導師(どうしであるという名誉心を満足せしめるために弘めるのではない。ただわれわれは、自分が仏であるという自覚を得たときに、そうしてまた他の人々も同じく仏であるということを知った時に、その仏であるべき人間が仏でないような相(すがた)の現われているのを見た時に気の毒になってたまらない、自分は仏である、あの人も仏であるのに、あんなに仏でないと思って、あんなに貧しい相(すがた)をし、あんなに病める相(すがた)をしている、あんなに悲しい相(すがた)をしている、とどうも気の毒でならない、とこう気がついた時に、どうしてもその人が仏であるという実相を知らせてあげなくてはならない衝動に駆られるのです。
これは結局「自分と他とは本来一体である」事実から出てくる衝動であって、自分が仏であるということがわかったら相手に対しても仏であるということを知らせずにおれない。
自分が神であるということがわかったら相手に対してもまた神であるということを知らさずにはおられない――これが自他一体の愛――仏の愛であり、神の愛である。
そしてそれを実行するのは菩薩の行であるわけであります。
(つづく)
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