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『web「生命の實相」輪読会』 板

15a hope:2016/03/20(日) 23:51:46 ID:cEpBaIdo

「生命の實相」第25巻 p14 8行目〜

わたしがクタクタに疲れて家に帰って来ましても、われ神なりの自覚を喚(よ)び起こして書き出すと、かえってグングン元気が出てきて前よりもいっそう健康になってきたのでありました。

今、自分の内に無限の力がある。今が久遠の生命である。今、無限の富を受けているのである。

その「今」わが生命に無限の力があることが真実に解ってきた時に万事がよくなりだしたのであります。

『生長の家』を三号、四号と重なて執筆してゆきまして、六号あたりまで発行した頃、「あなたの雑誌を読んで、病が治った」と不思議なことを言って来る人が出て来たのであります。

はじめは、どうも妙だ、変なことを言って来る人があるものだくらいに思っていましたが、考えてみますと、それはちっとも変なことではない、釈迦の言ったとおり、三界が唯心の所現であるならば、心が進んで善くなれば生活状態も健康状態もよくなるのは当然であるのであります。

今ではあまり病気が治るものですから、「生長の家」は病気治しの宗教だとまちがわれているような状態でありますが、決して病気治しが「生長の家」の目的ではないのであります。

わたしは病人が大嫌い、それで父親から医者になれと言われるのをやめて文学に志したのでありましたが、わたしの書いた文章の力で読む人の心がうごかされて、人生観が一変し暗い生活が明るくなり、自然と病が治ることになったのであります。


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