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『web「生命の實相」輪読会』 板

124a hope:2016/06/12(日) 08:13:09 ID:vdNCBnG6
>>123 つづき)

「生命の實相」第27巻 p69 2行目〜 「石橋さんの体験談」より抜粋 

・・・今まで管理人をいやな奴だと思い、どうにでもしてこの家にいなければならないと思っていたのに、管理人には本当にすまないという気持になってきたし、これまで「この家におらならん、おらんければ生活に困る」と家に執着していたのに、その執する心がなくなってきた。

ここが大切です、先刻(さっき)は体のことを申しました。

この体をこの体をと思って体ばかりに心をひっかからせていたら病気は快(よ)くなりはしないし、終(しま)いには神経衰弱になってしまうよりほかはないのだということを話しましたが、今度は体ではない、家の話です。

しかし同じことで、物質にひっかかっているかぎり良くなりっこはない、かえって苦しくなるばかりなのです。

それで石橋さんもこの家この家と思って執着していた、その時には管理人が隔日にやって来て大声でどなっても黙って忍ばなければならなかった。

ところがパンフレットを読むにつれて、

「人間は神の子であって生かす力は神から来るのだ。この天地が地上にわれわれを生んだ以上決して人間が食べるものにことかくということはあるはずがない。それなのに食べるものがないという状態にあるのは、神の豊かな供給を自分の心を狭くしていて受け入れなかったからだ。人間みずから詮(せん)をして神の供給を拒んでいるからだ。これからは心をもっと広く持って、お示しのままにもしこの家を出ろといわれたら出ていこう、そこにまたお示しがあるのだ」

と、こういうようにひっかかる心をすべて神様の大きな御手(みて)に委(まか)せる気になられたのでありました。・・・


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