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本流対策室/6

6532転載:2018/09/10(月) 09:40:16 ID:nGyQmiKw
なぜ、「占領憲法」を擁護する地方講師会長や幹部が増えてきているのか? (1688)
日時:2014年11月14日 (金) 09時05分
名前:破邪顕正


<愛国本流掲示板>にこういう投稿がありました。

>先日、わが教区講師会長にこういわれました。co2のせいよ。 (5387)
日時:2014年11月13日 (木)
名前:ひまわり

先日、わが教区講師会長にこういわれました。co2のせいよ。co2削減のために、たびたび教化部に来るのは止めましょう。早朝行事も、集会も控えましょう。総裁先生の言われることは絶対です。
地球あっての国であり、皇室です。地球が無くなれば、愛国もへったくれもないのです。現代の愛国運動こそ、環境運動ですよ。憲法も良い憲法です。平和を守る最高の憲法ですよ。私は、言葉を失いました。<

以前にもご紹介したように、今や、「平和憲法」絶対護持の相愛会幹部もどんどん生まれています。

どうして、そういう信徒が増えてきてしまったのでしょうか…?

結局、今の信徒が、真贋を見極める眼を失っているからだと思うのです。

真贋を見極めるには、何をもって「真」とするのかが明らかにされなければなりません。

谷口雅春先生のお話に、昔、両替商を育てるには、ホンモノだけを見せ続けるというのがありました。

ホンモノを見ていれば、それによって眼力が培われ、ニセモノがたちどころにわかるというわけです。

今、ピアノの調律には、電子チューナーを使用するそうですが、それが可能なのは、電子チューナーに間違いがないと信じているからです。

もし、それが間違っていれば、調律などできるはずがありません。

何を申し上げたいか。

今の“八ヶ岳教団”の根本の問題は、何を「真」としているか、それにつきるということなのです。

つまり、今の教団信徒は、谷口雅宣総裁の言っていることを「真」と思い込んでいるのです。

谷口雅宣総裁の教え=生長の家の教え

そこに立脚しているがために、どんどん生長の家教団は、護憲集団=左翼勢力へと堕してしまっているのです。

谷口雅春先生の教えこそが「真」だとして、それを学んできたものからすれば、今の“八ヶ岳教団”は、ニセモノ集団でしかありません。

ホンモノとニセモノとが、どうして「和解」できましょう。

その峻別をしないで、尾篭なたとえで恐縮ですが、ミソもくそも一緒にするような「和解」は真の「和解」に非ず、というのが、私の思いです。

ともあれ、谷口雅宣総裁の教えがホンモノなのかどうか、谷口雅春先生の教えを、いわば「電子チューナー」として調律してみようと考える人のみが、真贋を見極めることができるのだと思うものであります。


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