本流対策室/6

3336：求道者：2016/09/27(火) 23:00:37 ID:8SpcLeME: 日野さんのこの解釈自体は、マチガイではないでしょう。

http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-6156.html

だけど、日野君が引用している総裁――私は別に総裁退位を主張するわけではありませんが――は、どうして「実相世界」そのものであるところの生長の家が、今の教団に顕現されていないか、説明できるのでしょうか？

無論、例えば、裁判闘争においては、お守りや霊牌の著作権までをも主張した生長の家社会事業団の行為が明らかにやりすぎである、ということには異論はありません。自民党不支持の表明も正しかったと思います。

しかし、どうして、数多くの問題を抱えている本流派の主張が、一定の説得力を持ってしまっているのか、を、教団の皆様には考えてほしいと思います。

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