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本流対策室/6

3204わたしも神の子:2016/09/12(月) 10:27:48 ID:3zIh7uSY
学ぶ会の永代供養に次のような意見が出されています。
みなさんはどう思いますでしょうか。
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素朴な疑問 (14431)
日時:2016年09月12日 (月) 10時22分
名前:神の子
谷口雅春先生は明確に生長の家における先祖供養
とりわけ、永代供養は宇治別格本山で行うように指示されていました。
総本山でもなく飛田給でもありませんでした。

先祖供養に使用する御霊代は一般的には清浄な木製無垢の御霊代となるものを使用します。大切なのは御霊入れなのです。

生長の家独特な永代供養として甘露の法雨が御霊代として使用されて来たわけですが、それを信徒に無断で変更したことは大変な問題であることは言うまでもありません。

ここで素朴な疑問なのですが、学ぶ会と言う団体は國から公益性を認められた宗教法人や公益財団の法人ではないようですね。
任意の宗教団体と言う事で、公益性や社会的信用がまだ公認されていないと言えるのではないでしょうか。

公益性のある法人では、支部長の連絡会、評議員会、理事会などの組織において厳しく会計監査を行い所轄官庁に報告義務があります。そして、いつでも会員に会計内容が開示される用意があります。不備があれば公益法人としての認証が取り消されるほど厳しいものだそうです。

教団の受け皿になるというのならば、まずは正式な宗教法人の取得ではないでしょうか。
かつて、幹部の方の書込みには、教団の正常化が達成された時には、学ぶ会は解散する事もあり得るという発言があったと記憶しています。だから法人化はしないとか・・・

その様なある一定の役割としての学ぶ会であるのならば、その存在は永続的とは言えません。
その様な団体が「永代供養をおこないます」と勧誘して良いのかどうかという事が疑問として浮かんできました。

>「谷口雅春先生を学ぶ会」では永代供養がないから。
>その一言で、教団に残り続けてこられた信徒もおられます。
>本当に悔しい思いをしてきました。

この様な動機で行うことにも疑問を感じます。

まずは宗教法人などの公益認証を受けてから正式に行うべきだと考えます。


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