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独占板

4289シャンソン:2015/09/08(火) 18:17:43 ID:6VfyKzbg
>>4288

 毎日、そのおむすびを食べ続けているうちに、カラカラに乾いていた私の心は、いつしか、幸せいっぱいに満たされていたのでした。
 「神様に捧げる、米と塩と水。人間はたったこれだけで、こんなに幸せになれるんだよ」
 そう言ってのける塾の先生は、もともと、世に聞こえた風水師でした。

 そてから私はまるで〝巫女〟のように生きるようになりました。
 巫女と言っても、ふつうの巫女ではありません。
 巫女は神社で祈祷をしたり、神楽を舞ったりするものですが、私の場合は、御食事処でお客様にごはんを
 お作りしながら、神様にご奉仕する巫女です。

 その御食事処の名前は「御食事ゆにわ」と言います。
 〝ゆにわ〟とは、古神道の言葉で「お祭りのときに、神様をお迎えする場所」という意味です。
 神様に捧げる気持ちで、食物をおそなえして、歌い、踊る。そんな楽しい場所になるように祈りをこめて、拝借した名前です。

 「ゆにわ」の店内は、まるで神社のような雰囲気なので、はじめて訪れるお客様は、不思議に思われるようです。
 ところが後日、「おししかったです」という感想に添えて、「悩んでいたことが消えました」とか「いつも家族の帰りが遅かったけど、自然に家族団らんできるようになりました」
「全身の細胞がよみがえった気がします」「なぜだかわからないけど、帰り道に涙がこぼれてきました」といった言葉をいただくことが多いのです。

 そうしていつの間にか、ゆにわの料理は、お客様から親しみを込めて「いのちのごはん」と、呼んでいただけるようになりました。
「私も、いのちのごはんを作れるようになりたいです」というお声も頂戴します。そのたびに、私はいつもうれしく思います。いのちのごはんの作り方をお伝えすることは、まさに、神様がお与えくださった使命だと思っているからです。

 いのちのごはんは、誰にでも作れます。
 料理の腕は、関係ありません。特別な食材も、必要ありません。
 大事なことは、台所を「神聖な場所」だととらえて、自分自身が、ごはんを作りたくてたまらなくなるような環境に変えること。
 そうすると、自分が発する〝空気〟が、自然とやさしくなります。

 〝空気〟にはふだんの心持ちや、おこないが表現されているものですが、やさしい〝空気〟を持つ人が作るごはんは、食べた人の〝空気〟も、やさしいものにします。
 やさしい〝空気〟は、うつり、伝わり、またまわりの人たちも巻き込んでいきます。
 たったそれだけのシンプルなことなんです。

 ごはんの作り方と食べ方を変えると、人生が輝いていきます。
 そして、あなただけではなく、あなたの大切な人たちの人生も、次々と好転していくのを感じていただけるでしょう。
 ひとりでも多くの人が神様に愛され、新しい人生をはじめられますように。
 大阪府枚方市の楠葉という小さな町から、毎日お祈りしています。

 『運を呼び込む神様ごはん』 ちこ 著


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