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実相哲学を論じる部屋

97風笠:2014/02/14(金) 20:08:41 ID:xnsaGHfs
「無」というものを思考するためには、どこか心の片隅に「有」という概念を心に浮かべる。
「有」というものがなく「無」という概念もなく、そこに初めからあるものの場合、対比するものがないから
絶対です。
総てであるからそれを外から観察する主体そのものがないので「無」であり、総てであってそのものである為
「有」という事が言えると思います。

「無」であり「有」であり、また「無」でなく「有」でない存在。『在りて在るもの』が絶対です。



などと言ってみます。

※『在りて在るもの』の単語を通常の生長の家の解釈と違う内容で使用しています。


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