[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
実相哲学を論じる部屋
92
:
風笠
:2014/02/13(木) 18:21:04 ID:7lmpQUSY
神示というのは、読む人の心によって取り方が変わります。(「聖道へ」参照)
三界唯心の心が実在であるとの観点から読みますと、本来”無い心”は感謝し切る出来ませんので”無い
もの”を”ある”と思っている以上、その妄想は続きます。聖経の「現象は不完全なるが故に実在となる
事得ず。」なのです。
現象の不完全さを感じるというのは、その造り主の心の不調和の部分を責めたりなかった、もしくは努力
が足りなかったのではなく、もし原因があるとすれば、実相の円満完全さそのものを喜ばなかった・・そ
こにあるのだと思います。
大調和の神示とは『実相の完全さを照らす神示』であって読めば読むほどそこに完全さ、神の命がここに
あるとしみじみと感じるものだと思います。『天照す神示』なのです。大生命、神の温かさの極みの神示
なのです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板