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実相哲学を論じる部屋

92風笠:2014/02/13(木) 18:21:04 ID:7lmpQUSY
神示というのは、読む人の心によって取り方が変わります。(「聖道へ」参照)
三界唯心の心が実在であるとの観点から読みますと、本来”無い心”は感謝し切る出来ませんので”無い
もの”を”ある”と思っている以上、その妄想は続きます。聖経の「現象は不完全なるが故に実在となる
事得ず。」なのです。
現象の不完全さを感じるというのは、その造り主の心の不調和の部分を責めたりなかった、もしくは努力
が足りなかったのではなく、もし原因があるとすれば、実相の円満完全さそのものを喜ばなかった・・そ
こにあるのだと思います。
大調和の神示とは『実相の完全さを照らす神示』であって読めば読むほどそこに完全さ、神の命がここに
あるとしみじみと感じるものだと思います。『天照す神示』なのです。大生命、神の温かさの極みの神示
なのです。


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