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実相哲学を論じる部屋

743志恩:2016/12/14(水) 18:07:44 ID:6hRUvSRg
 「古事記と日本国の世界的使命」について、

この著書に「古事記は預言の書」であるとも 書かれています。

 『黙示録に顕われたる世界戦の予言』(p149~167)

「ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神の戦いが、今、まさに起こっている」
ようなのだと、
谷口雅春先生は書いておられるのです。

『其の長さ豁八谷峡八尾(たにやたにをやお)を度(わた)りて』。。

名前が、何気に「八ヶ岳」に似ていますが、それは偶然であり、関係ないのでしょうか。

八岐大蛇(やまたのおろち)とは 、「八俣遠呂智」と書き、
古事記に予言されている 数多くの巧妙な智慧や、戦術がある「唯物論」のことを指します。

霊界における「赤き龍」の念波によって、唯物論者が、操縦せられて、
まず、あるの人達の頭が 唯物論になり、ユダヤ民族の世界にしようとする。

『創世記』におけるあのアダムとイヴを騙した 
蛇の智慧、物質的智慧、唯物論の智慧を持って、世界を牛耳っているのが蛇(赤き龍)。

その「赤き龍」として現れているユダヤの守護神、破壊に導いているユダヤの守護神が、
ある人たちが操られ、世界を操り、日本を操つる、ということが、予言として書かれています。
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  『古事記と日本国の世界的使命』より

153p「いずれも霊界より、この黙示録に書いてある『赤き龍』の放送する思想念派に
   よつて暗黙のうちに一致の行動をとり、
  (中略)『赤』の一色に塗りつぶそうとしているのであり、
  (中略)『其の長さ豁八谷峡八尾を度りて』」

156p「これは霊界に於ける『赤き龍』の念派によつて唯物論者が操縦せられて、
   まずそれらの人たちの頭が唯物論になりそうして拝金宗になり、金ばかりを崇拝して
   資本主義の弊害を過大ならしめ、その反動を利用して」

160p「何故『迷』であるかといと『中心帰一』の実相を知らないからえあります。
   世界の国家はすべて一つの中心に帰一すべき自他一体の世界国であるということを
   自覚する過程として崩壊して行くでありましょう」

162p「しかも思念は、精神波動の類似(波長の共鳴)によって感応するのですから、
   ユダヤ的なる思想をより多く有するものは、

   ユダヤ民族の守護神の思念波動に左右せられて、
   知らず識らず日本に不利なる行動をとりつつあり、

より多く日本主義思想を有する者は 日本民族の守護神の思念波動に 左右せられて、
知らず識らず 日本に有利なる行動を とりつつあるのであります。

地上を見ていれば、人間と人間との葛藤でありますが、
その本源を見れば、天の戦であり、

ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神との戦いなのであります。」
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