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実相哲学を論じる部屋

713志恩:2016/11/27(日) 03:54:08 ID:6hRUvSRg
話が変わりますが、私は谷口雅春先生の著書は、よく拝読するのですが、
谷口清超先生の著書は、あまり拝読してこなかったので、

アマゾンコムで、中古本ですが、清超先生の『「甘露の法雨」をよもう』という著書を
見つけたので、取り寄せて、昨日、読みました。

すごくわかりやすい言葉で、各地のご講習会の体験談で清超先生は、聞かれたのでしょう、
それらの、たくさんの体験談も交えての素晴らしい言葉の数々で、拝読して、心が和みました。

「甘露の法雨」が、どうして「お守り」の役をするかというと、言葉には、力があるからだと
書かれてます。

特にお仏壇や神棚の前で、ご先祖に感謝しながら読誦すると、素晴らしい幸福が実現してくる。
「甘露の法雨」は効く、功徳がある、ということの実例や理論がいろいろ書いてありました。
(平成4年6月初版)

私も、「甘露の法雨」を夫やご先祖様に、感謝の気持ちで、日々あげています。

清超先生のこの本を拝読したら、なおのこと、「甘露の法雨」が好きになりました。


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