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実相哲学を論じる部屋

63神の子さん:2014/01/13(月) 13:15:52 ID:Q6t.8WVc
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140113/waf14011307000000-n2.htm





 聖書は読者を選ぶ。





 

 人間が介入したものはすべてフィクションだ。実用書だろうが学問書だろうが図鑑だろうが実録だろうが、すべてフィクションだ。なぜなら学問だのノンフィクションだのとさだめているのは人間だ。そしてそれらは確固たる事実に基づいていても常に更新される。場と時によって理論は変化するからだ。不完全なものがさだめるものはすべて不完全である。不完全なものをフィクション以外に表現できるだろうか。自然も不完全である。

 聖書の神の言葉そして人の歩みから真実と真理を掘り起こしていけるものだけがフィクションに囲まれた状態から抜け出すことができる。





 本屋にあるすべての本、世界そのものがフィクションで、そうでないもの(不変の存在)は神だけだ。だから到達しないならすべてに意味がない。







 テロメディアはこういった論争を煽り立てることが大好きだ、なぜならその先に殺し合いがあるからである。


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