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実相哲学を論じる部屋
594
:
トキ
:2015/10/23(金) 11:05:48 ID:LaEeSjGM
これは本流復活派の方々とは意見が違うところですが、谷口雅宣先生は、自分のやっている
事が、世界平和のため、教団のため、ひいては信徒のためになると本気で思っていると思います。
もちろん、教区の人間から見たら、無茶苦茶としか思えない指導内容ですが、総裁をはじめ、
本部の偉い人たちの相当数も、うすうすはこのままでは破綻する事は気が付いていると思います。
それ以上に信徒もうんざりしています。福岡の講習会の数字が減少しましたが、どの教区も、
もう嫌気がさしています。参加の推進に家庭訪問をしても、「その日は用事はないけど、講習会
には行きません。」「近所だから行こうと思えば行けるけど、参加者が増えると本部が勘違いす
るから、行きません。」と返答をする人もいます。
ただ、長年、「今の教え」でやってきたので、今更、方針の変更ができない、という点もあります。
それは理解はできますが、それも考えるとメンツの問題にすぎません。
もはや方針の変更をするしか、総裁と教団を救う手段はありません。
現在、おそらく本部では来年度の運動方針の立案の最中だと思います。新しい五カ年計画の
準備もあると思います。その場合、今までの運動方針をそのまま踏襲するだけでは、信徒の反発は
かなり強まるでしょう。
新しい運動方針の立案に際しては、環境偏重路線を是正し、谷口雅春先生の教えに回帰する
ことをお願いしたいと思います。
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