[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
実相哲学を論じる部屋
546
:
純粋教理批判
:2015/10/19(月) 12:47:10 ID:yPuEDcac
訊けさんが「勝った、勝った」とさわいだときには何がおきたのかとおもいました。理由はすぐにわかりました。貴方は「教理は二項対立でできている」と言った。なのに実相独在とは何ごとか。独在とはひとつしかないということだ。二項対立と言えぬではないか。貴方は間違えた。よってオレの勝ちだ。こういうことが言いたかったようです。
訊けさんは、二項対立であったものが最後は一つになるということが理解できなかったのでしょう。二つあったものが最後は一つになる。訊けさんとすれば、こうした事態は理解の範囲を超えていたのでしょう。
わかりやすく語るというのは、おもう以上にむつかしいことです。「二つが一つになる」という理屈立てが理解できない人がいる。こうしたことも考慮しつつ説明しなければならないのですから、わかりやすく語るのはたしかに簡単なことではなさそうです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板