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実相哲学を論じる部屋
544
:
純粋教理批判
:2015/10/19(月) 12:44:14 ID:yPuEDcac
どうやっても理解してもらえない。訊けさんとのやりとりはいつもストレスいっぱいです。トキさんが相手のときには、トキさんの応答が意図的に曲解されたりはするものの、やりとりはそれなりに成り立ちます。曲解できるということはこちらが何を言いたいのかはわかっているはずですから、理解させるためのストレスは感じないですむといことです。
訊けさんの「理解できなさ度合い」は半端ではありません。そんな訊けさんを理解させようとすれば、とってもストレスフルなやりとりになります。コミュニケーション障害に近いものがあるのでしょうか。コミュニケーションに障害がありそうだといっても、一定の条件さえ満たされれば、たぐいまれなる理解力を発揮できるみたいです。
ある一定の条件においてのみたぐいまれな能力が発揮されるとすれば、これはサヴァン症候群に近いものかあるのでしょう。音楽に関しては無類の能力を発揮するが、他の能力はほとんど発揮しない。これがサヴァン症候群です。サヴァン症候群ではないが、これに近いものが訊けさんにはあるような気がいたします。
これからは、サヴァン症候群ではなく「サヴァン的」という言い方をしましょう。訊けさんがサヴァン的であるとするなら「半端でない理解できなさ」にも納得がいきます。人とのやりとりにおいて、ある条件では無類の能力を発揮するが、それ以外の条件では理解が不足するので幼稚園児のごとくふるまってしまう、ということです。
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