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実相哲学を論じる部屋

536曳馬野:2015/10/12(月) 17:55:00 ID:xov3Klaw

「光は暗黒に照る、而して暗黒は之を悟らざりき」ヨハネ伝福音書第一章にあるこの言葉は、誠にも神の叡智に満ちた光豊かな言葉である。・・・

光明は如何に輝けども、暗黒は永劫にこれをみることは出来ないのである。光明を見得るものは光明のみなのである。自らの其処に今光明輝けども、暗黒は遂にそれをみることが出来ないのである。そして、暗いと思うのである。

自分に鳴るものを外に映じて、自分を見出し世界を発見するのであるから、神の光明は盡天盡地に遍満して到らざるところなく輝けども、されど暗黒は之を悟らざりき、である。  常楽への道より


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