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実相哲学を論じる部屋
487
:
あめり
:2014/07/24(木) 13:24:49 ID:zIFYk3Ag
『 霊的世界を現実世界に投影するための’’心のレンズ’’
’’理念’’によって創造せられたる霊的世界(実相世界)を物質を材料とする現実世界に持ちきたす
ために遣わされたる人間に与えられた’’媒介’’または道具’’が’’心’’なのである。
’’心’’を媒介とし道具として、天国の完全状態が地上に、物質界に姿をあらわすのである。
わたしは時々’’心のレンズ’’と称する語を使うことがあるが、それは映画のフィルムを銀幕に映写
する機械に喩えて説明したのである。
フィルムの上に印画せられたる光景は、時間を超えた光景であって実相の世界の理念的世界の喩えである。
それが’’時間’’の持続を通してスクリーンと称する’’空間’’面に映写されるための道具が’’心のレンズ’’であって、
’’心のレンズ’’のはたらきにより、時間を通して空間に展開する’’地上世界’’の現象としてあらわれるのである。』
「如意自在の生活365章 」p23〜24
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