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実相哲学を論じる部屋
484
:
あめり
:2014/07/22(火) 08:29:40 ID:PttnPLL6
『 霊的・宇宙の本質について
霊によって今われ復活せしめられ、物質的肉体意識のヴェールを脱ぎ棄てて、
この世界を観、このわが全身を観ずるに、われを含めて天地一切のものが、
すでに’’霊’’であり、’’霊’’を本質とする霊的実在であることを知ったのである。
この世界、この宇宙には、ただひとつの霊的実在があるのみである。
霊には、物質のごとき、固定した劃壁はないのである。それゆえに宇宙はただ一つの霊なのである。
霊は宇宙に普遍して限りなく隔てなく、極微の一点の中に存在し、極大の宇宙の中にも充ち満ちているいるのである。
これを’’神’’または、’’本源神’’または’’創造神’’とも呼び奉るのである。
その霊的実在の中に、神の御心より、’’想念’’浮かび来たる。この’’神の想念’’を、’’理念’’と称するのである。
神の’’想念’’(理念)とは神のいのちの意識的振動である。意識的振動をコトバと称する。
’’意識的振動’’すなわちコトバには意味と形相とを内在せしめているのである。』
「如意自在の生活365章」p22
ありがとうございます。
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