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実相哲学を論じる部屋
361
:
トキ
:2014/03/29(土) 22:22:49 ID:th4mVDzM
>>351
ご投稿、ありがとうございます。
私は、以前、創価学会の元幹部だった方のお話を聞く機会がありました。
この掲示板は創価学会を含めて他の宗教を攻撃する場所ではないので、具体的
な内容は控えますが、現在の創価学会のあり方には、個人的に(生長の家の
信仰は関係ない)は、その話を聞いてから、かなり否定的な考え方を持っています。
ただ、それは、私個人の感想でありますが、創価学会の人達は、其の人なりに
信仰の自由があり、信仰をする権利があります。
いくら私が創価学会に否定的で、池田名誉会長の言動に批判的でも、それは
私個人の価値観にすぎません。もし、自分の価値観をもとに、私が創価学会の
信仰や組織、池田名誉会長の言動を、創価学会の人達の前で批判する事は、そ
の人達の信仰はおろか、人格まで否定する事になります。
そんな事をする権利は私にはないと考えています。
宗教は価値絶対主義を取る存在です。その宗教が、もし、他の宗教を否定しだ
すとどうなるか、行き着く先は戦争で相手を倒すしかなくなります。それは、
過去の歴史が証明しています。
創価学会に関しては、過去、生長の家を激しく攻撃していました。これは事実です。
創価学会の人達は、おそらく、今でも生長の家をカルトか邪教だと信じているでしょう。
が、大石寺との決別後、独善的な体質は改善されたとも聞いています。又、世界平和に
ついて、彼らなりに努力をしているのも事実です。
その姿勢は、真摯に受け取るべきかと思います。
私達がめざすべきことは、異なる信仰との対立することか、それとも調和をするべきか。
答えは自明だと思います。
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