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実相哲学を論じる部屋

345トキ:2014/03/29(土) 20:31:47 ID:th4mVDzM
 横レス失礼をします。

 私は、創価学会は日本を危うくする邪教だと思っていますし、
池田大作さんはカルトの親玉だと思っています。
 が、私が創価学会の方とお会いするときは、「池田名誉会長」
という言い方をします。他の信仰を持つ人でも同じです。
 つまり、人間には名誉感情がある以上、それを無視した言動
をするのは、社会通念という観点から見て、不適当だと思うの
です。

 今回、総裁が総本山を聖地ではないという趣旨の発言をされた
と機関誌で読みました。また、さきほどの立教記念日の式典でも、
土足で壇上に上がったという指摘もありました。これに対して、
第一義の信仰という観点から、前者については説明をされたみた
いです。確かに、第一義の信仰から見たら、そういう説明は可能
かもしれません。しかし、第二義、第三義の信仰という観点から
見たら、それを正当化するのが適当なのか、という問題がありま
す。加えて、仮にそれが正当化できたとしても、信徒の感情を傷
けた、というのも事実だと思います。

 さらに言うと、総本山を聖地ではない、と発言することや、
式典で総本山の壇上に土足であがる必然性がどこにあるのか、
わかりません。

 喩えて言うと、一流ホテルで開催された結婚式にジーンズと
Tシャツで出席したら、違法ではないが、非常識と非難されると
思います。唯神実相論で人を計るばかりが信仰ではないとおもい
ます。人間の社会には、人間のあり方があるようなものです。

 その点が一連の教団指導部の言動にかけていたと思います。


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