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実相哲学を論じる部屋
2
:
うのはな
:2013/12/19(木) 16:10:40 ID:buTH5B6I
岡本さんは練成中に講話をききながらも、どうも割切れない気がするのです。
「俺は正しいことをして、こんなに苦労している。そして自分は銀行から金を借りたり、親戚で無理を言って
金を借りたりして品物の代金を支払っている、それなのに、俺に“屁”をかました奴は、のうのうとして、“晩酌でもやろうか”と
言っている。こっちは、そんな所の騒ぎではない。八方金策をして、夜行の電車に乗って集金に往ってふらふらに草臥れて帰ってくる。
やられた者が苦労して、やった奴がのうのうと楽をしている。こんな割切れん問題はない」と思って、その考えが頭の中に一杯充満しているものですから、
折角の練成中の講話も、最初の五日間は自分の胸にピッタリ来なかった。
青白い痩せた顔を骨ばらせて、眉を釣り上らせ、鬼のような顔をして、相手を呪いながら講話を機械的に聴いていた。
ところが六日目になって徳久講師や喜村講師の講話を聴いているときに何かパッと悟るというか、心にコツンと来たものがあったのです。
(原文は旧漢字)
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このあとを読まれたい方は、『秘められたる神示』君民同治の神示講義 谷口雅春先生著を読まれるか、
自殺を考えた俺からすると甘ったれるなと女性信徒に絡んでくる自称「谷口雅春の弟子」である
訊け管理人さんの謹写をお待ちください。
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