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実相哲学を論じる部屋
19
:
身分いやしきもの
:2013/12/21(土) 18:56:05 ID:tDxKbxFM
復興Gさま
復興Gさまは「時空間上にあらわれる」ということをいっておられましたが、
じつはこれがどのような事態を意味するのかが、いまだにわからずにおります。
それでまずは「時間とはなにか」と質問したわけですが、これにたいする復興G
さまの答えは心的な時間であり、それはどう考えても実存に関係する時間概念
でしかないようにおもえました。
真理を語るからには、答えとして提示される時間概念は少なくともその本質を言い
当てたものでなければならないとおもいます。ましてやそれが認識の正式を形づ
くるものであるなら、それにふさわしい説明でなければならないとも考えます。
空間にしてもおなじです。はたして空間とはなんなのでしょう。タテ、ヨコ、厚みを
もったものというのはわかりますが、たとえば空間は重力で曲げられたり、ブラック
ホールに吸い込まれたりするものでもあるようです。
重力やブラックホールとは認識の形式上にあらわれた現象であるはずであります
から、そのような現象に認識の形式である空間が曲げられたり吸いこまれたりする
ことなどあるはずもありません。
いったい時間、空間の本質とはなんなのでしょう。そのなかになにかがあらわれる
とは、どういうことなのでしょう。なにかがあらわれた結果として時間、空間があら
れたというのであればわかるような気がいたします。時間、空間がさきであとから
なにかがあらわれるとはどういう事態をいっているのでありましょうか。
復興Gさまは、時間、空間は画布のようなものだといわれましたが、画布が変化
したり、曲げられたり、吸いこまれたりするのはいったいなぜなのでしょう。へた
をすると巨大ブラックホールによって宇宙の空間、時間のすべてが吸い込まれると
いう事態もないわけではないでありましょう。画布が絵に吸い込まれるとは、いっ
たいどういうことなのでありましょうか。
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