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288a hope:2016/03/13(日) 17:55:59 ID:cEpBaIdo

>>487 るん吉さま

うれしいご投稿をありがとうございます!

<<どっちかというと・・横の真理っぽいことが書いてある部分より、実相独在的な部分、要するに根本真理の部分を好んで読んでます。
この「物質無し、現象無し、実相独在」この部分がもう耐えられないくらいの凄さ!なんですもの!
こんなすごいを書きてくださる方がいはるでしょうか?雅春先生は昭和5年?に書き始めてくださいました。
それ以前もそしてその後ももう何十年もたつのにここまでの真理を書いてくださる方は出てきません。>>

わたしはこの掲示板で書き込みを始めた当初は「縦の真理」も「横の真理」もよくわかりませんでした。

でも、「生命の實相」や他の雅春先生の聖典を拝読していると、なぜか気分がよくなって、元気になってくるし、運気も上がってくるので、
「生命の實相」の波動がとてもよいというのは最初からわかっていましたが・・・。

ですが「生命の實相」を読み進めるうちにだんだん理解が深まってきて、その真理がわかってくると、
なぜ、波動がよいのかもわかるようになってきました。

それは、著者である谷口雅春先生が「縦の真理」である「唯神実相」「実相独在」を大悟されたまことの宗教者(覚者)だったからなんですよね!

谷口雅春先生だから、魂に響く「真理の言葉」が書けるのであって、頭で「真理」のしくみを理解しただけ人間がそれを真似てみようとしても絶対無理です。

無理どころか、(聖典にも説明がありますが)「真理」に茶々を入れることになって、その茶々の入った文章を読むと、
読んだ人の魂を迷わし、精神を不安定にして、運気も落とすことになってしまうようです。

今回、宇治別格本山の職員さんが亡くなられましたが、お仕事で雅宣先生の経本を読まれ精神を病んでいらしたそうですね。

雅春先生の「生命の実相」の真理だけを信仰されていたのならば、「生きとおしの生命」を信じられるはずですから、
間違っても自分から命を絶つようなことはしなかったと思います。

その方の純粋な信仰に「茶々」をいれられたためにおこった悲劇だと感じています。

宇治の職員さまのご冥福を心からお祈りしています。


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