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107復興G:2013/09/12(木) 23:14:27 ID:AB6RqYXc

<谷口雅春先生著 『霊性の目覚め』 より 謹写つづき>

   日本は無謀な戦争をしたのではない

 こうして高級霊の祈りによって戦争(第一次世界大戦)は中断され、あのヴェルサイユ平和条約以来、人類は十年ほど平和を楽しんだ。それから又ヒットラーが起ってきて、第二次世界戦争になったわけなんです。あの第二次世界戦争のときに日本はそれにまき込まれて、いわゆる大東亜戦争ということになって一年間は連戦連勝して南方へ殺到して行ったのであります。

 昨日は私は、あの戦争には日本の天皇には責任はないという話をしたが、日本の天皇は専制君主ではないから、御自分だけが戦争反対であっても、皆責任ある大ぜいの人が議決して、ふえてゆく日本の今後の人口問題ということを考えたら、どうしても満洲国から引っこめというアメリカのハル長官の言いがかりに “ハイ” とお辞儀するわけにはいかんのである。

 アメリカに負けてもいないのに、日露戦争をしてロシアが侵略してくることに対する防衛戦争をして勝ったために、当時の国際慣例に従って、負けた国が自分のもっている利権を賠償として提供するということは当り前のことであって、その利権をロシアから賠償として提供された満洲国に日本人が移住して行って、将来の日本の人口問題を解決し、今のように胎内の子供を殺さないでもいいようにしとこうと思って出来たところの満洲国を、ただアメリカに言いがかりをつけられただけで、日露戦争のときに明治のわれわれの祖先が血を流してやっと得たところの、将来の日本人口の解決の基礎であるところのその国を “ハイ” と言ってお辞儀をして抛棄して引っこむということは常識で考えても出来ない。いくら天皇陛下だけが戦争を反対と言ったって、それは出来ない、それで多数決でアメリカを叩いて蒋介石への武器の供給を絶とうと決定したのだという話をしたんです。

 今の池田首相は、日本は無謀な戦争をやったというようなことを、最近どっかで首相談話として発表しておったけれども、大変な間違いである。あれは決して無謀な戦争ではない。人間界で言っても無謀ではない。けれども霊界的に言いますと、心の世界から言うと、あるべきものがあるべくして現れてきたということができる。

 それは人類進化の上から言うと、どんな皮膚の色をしているものも、みんな神の子であって平等の神格をもっている。それが不平等のとりあつかいを受けて、その国の領土は属国となり植民地となり、人間は奴隷の如く踏みにじられているということは、これは人間が未だ目覚めていない間のことである。

 地上の人類が進化して魂の目覚めの時期が来たら、どうしても、いままで白色人種の属国となり植民地となり奴隷となっておった者は、自ら目覚めて民族精神をふるい立たせてそして独立するということは当然のことであってこれは人類進化の当然の順序である。

   アジア・アフリカ民族の独立をうながす

 しかしながら、南方の民族がその自覚を得るためには或る動機が与えられなければならない。それには日本の国が一度参戦して一年間は連戦連勝して、南方に殺到し、白色人種を駆逐(くちく)した實例を見せて、今まで有色人種の民族は白色人種にはとてもかなわんのだと諦めて、どんなに圧迫されてもお辞儀しておった南方諸国の民族に対して、「ああ日本民族は色がついた民族だけれどもよくやりおる、白色人種をあんなに圧倒するじゃないか、われわれも色がついておったってやっぱり人間神の子だ」 という自覚をよび起こさせてやる必要があった。

 これが地上の人類進化の過程として起るべきことが起ったので、どうしても日本はあの戦争に参戦しなければならなかった。これは地球上における人類進化の過程として当然のかくあるべくしてあの戦争は起ったのである。だから、そういう方面から考えても決して無謀の戦争ではなかったわけなんです。

 皆さんのお父さんが、或はお兄さんが、夫が参戦して戦死した人も、あれは犬死(いぬじに)をしたと思っている人があるかもしれないけれども、決して犬死をしたのではないのである。まことに偉大なる功業を為しとげたのです。即ち人類はすべて神の子であって平等の尊敬をもってとり扱わなければならないという真理に、すべての有色民族を目覚めしめるために、命を捨てたのである。
<つづく>


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