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web誌友会参考文献板

103復興G:2013/09/08(日) 16:27:41 ID:AB6RqYXc

 私はかつて 「本流対策室/4」 の >1062 に

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1349267312/1062

 と書いていたのを志恩様が探し出して下さり、「本流対策室/5」 の >2687 に

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/2687

>>今、「業本来無し」 の 「久遠の今」 に立ち還らねばならないと気がついたと申しますか、再確認致しました。

「久遠の今」 に立ち還れば、そこは 「業」 のない本源世界ですから。

そこは、既に一切が大調和している世界です。
そこから出発しなければならないと気がつきました。
ありがとうございます。

……まだまだこれからですから、希望を持って、生命をかけて精進してまいりたいと思います。<<

 と書いております。

 その 「業を消す道」 と言いますか、「業が自ずから消える道」 が、この 「久遠の今」 に立ち還るところにあったのであります。

 ここに業を超えた本源世界があり、「生長の家」 の原点があり、ここに立ち還る時、「和解」 は自ずから成る。いや、すでに成っているのですから、「和解せよ」 と叫ぶ必要もないのであります。

 これを讃えた歌が聖歌 「生長の家の歌」 であると思います。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

    生長の家の歌  谷口雅春先生作詞(聖歌)

  (一)基教讃歌

あまつくに いまここにあり
我(われ)ちちの みもとにゆけば
なんじらの うちにきたると
十字架に かかりしイエスは のたまいぬ
あわれ世のひと 十字架は
にくたいなしの しるしなり
此の肉体を クロスして
我神の子と さとりなば
久遠にいのちかがやかん
久遠にいのちかがやかん

  (二)仏教讃歌

衆生(しゅじょう)劫(こう) つきてこの世の
焼くときも 天人みつる
我が浄土 安穏なりと
釈迦牟尼の 宣(の)りたまいしは 現象の
この世かわるも 実相の
浄土はつねに 今ここに
久遠ほろびず 燦々(さんさん)と
まんだらげ降り 童子舞う
光輝く世界なり
光輝く世界なり

  (三)古事記讃歌

天津日子 火遠理(ほおり)の命(みこと)
現象の わなにかかりて
海幸(うみさち)を 我(が)の力にて 釣りたまう
されどつりばり 失いて
まがれる鉤(はり)に まようとき
しおづちの神 あらわれて
めなしかつまの み船にて
龍宮城に みちびきぬ
龍宮城は いま此処ぞ
龍宮城は いま此処ぞ

  (四)万教帰一讃歌

しおづちの うみのそここそ
創造の 本源世界
汝らの 内にありとて
キリストが のりたまいたる 神の国
この世焼くるも 亡びずと
法華経の説く 実相の
浄土 何(いず)れも ひとつなり
十字まんじと 異なれど
汝(な)のうちにある天国ぞ
汝のうちにある天国ぞ


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