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復興G
:2013/09/08(日) 00:52:06 ID:AB6RqYXc
<谷口雅春先生著 『無限供給の扉を開く』 より つづき>
聖経に 「これを握れば一点となり」 と書かれているその一点が 「未発の中(みはつのちゅう)」 であって、一切が、その一点の中に掴(つか)まれている。ひろがりも長さもなにもない “無” である。現象としては何もないが、實相としては一切がそこにある。この “無” の関門を通ってですね、その奥に超入すると超時空の實相世界 (龍宮海) に達するのです。
龍宮海――創造の本源世界へ入るには
図解というものは時間空間面に描くので、その表面に現れているところはみな現象界だから、龍宮海(りゅうぐうかい)は図解の仕様がないのです。そこで “十” 字を描いた、この黒板の “十” 字の中心に穴をあけて、表面には現れていない奥へ入る――これが、一切のものを生み出すところの 「うみの底」 即ち龍宮海に入るということなのであります。
すなわち 「無」 の門関から超入して 「入龍宮(にゅうりゅうぐう)不可思議境涯(ふかしぎきょうがい)」 になれば、そこに忽然(こつねん)として時間・空間以上の、超次元の世界を見出すのです。
それが實相世界であり、龍宮海であり、七宝(しっぽう)が充満し、時間が無いから年老いず、空間がないから皮膚に皺(しわ)を生ぜず、病いなく、死なく、未だ何ものも失われることのないところの世界であります。
その何ものも失われることがない龍宮海――創造の本源世界に入るための方法がこの “無目堅間(めなしかつま)の小舟(おぶね)に乗る” ということなのであります。
それは、結局、神想観をして 「吾れ今五官の世界(時空の世界)を去って實相の世界に入る」 と、ズーッと、時間・空間の無い世界へ入って往くと、そこに一切のものを創造(う)み出すところの 「創造(うみ)の底」 の世界に達する。そこへ入ると、そこは一切のものを創造(う)み出す元ですから、何一つ失われていないのであります。
それですから 『古事記』 の神話では日子穂穂手見命(ひこほほでみのみこと)が “目無堅間の小舟” に乗って龍宮海においでになると、 「近頃、一尾(ぴき)の鯛(たい)がねえ、なんとかいう名の鯛が、 “喉(のど)が痛い、喉が痛い” といっているが、あれを呼んで来い」 ということになって、その鯛を呼んで来て、口を開かして喉を覗(のぞ)いてみると、ちゃんとそこに鉤が失われずに見出された、という風に書かれているのであります。
皆さんは、紛失物を生じたとき、神想観をしてそれを探すと忽(たちま)ち見出した、というような体験を時々話されるのですが、それは、本来失われていない龍宮世界へ入って往くのだから、必要なものが見出されるわけであります。
ある人は、泥棒に奪われとった財布が、一心に神想観をして 「何物も失われることはない。ここにその財布はある」 と念じたあと、屹度(きっと)あの財布は手許に還ると信じておったら、その泥棒が、自然に気持が変って、自分の盗んだ財布を今度は小包で送り返して来た――というような話をなさったのであります。
そういうように神想観の功徳(くどく)というのは、現象界から功徳が出て来るんじゃなくって、實相世界の何物も失われていない境涯に入って往くことによって、そこから功徳を汲み出して来ることになるのであります。
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