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Web誌友会 板/2
71
:
復興G
:2013/02/07(木) 09:37:49 ID:AB6RqYXc
>>70
:初心者様。
お返事、ありがとうございました。
>>「固体としての実相」とは、流体ではなく固体であるということです。形のないものでなく形のあるものということです。<<
――あ、そのことは
>>47
で書かれていたのでした。
>>この現象世界においても、「あらゆる物質は空間に溶け込む」ともいわれているようです。固体とみえていても、あらゆる物質は流体であるということです。<<
上記のことにはもちろん、合意です。現象界のあらゆる物質と見えているものも、実は波動であり、素粒子としても、それは宇宙の星と星との空間のように互いに離れていて、固く詰まったものではない。そのことは『生命の實相』にも書かれているとおりです。地球上の大地だって、固体のようでも、永いスパンで見れば流体のように流れ動いている、とも言われていますね。
現象界でもそうなのですから、その本源世界である実相界が固体として固定されているなどということはありえないでしょう。「実相身は堅固法身」ともいわれるのは、「固体として固定されている」という意味ではなく、むしろ固体はくだけるけれども流体だから壊けない、というような意味であると私は思っています。
しかし、実相界には形がないのかというと、形はある。それは固体として固定された形ではなくて、デザイン、アイディアとしての形である。理念としての形、と申しましょうか。本源世界にそれがなければ、影としての現象界にも形が現れてくることはあり得ない。実相は「すべて」なのですから。と、谷口雅春先生もおっしゃっていますし、私もそれで納得しています。
ありがとうございます。
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