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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

964アクエリアン:2013/10/06(日) 21:12:10 ID:6oAY2dpc
>>963

うのはな様

貴重な歴史資料ですね。

>>歴史資料とは、1920年5月22 日付で、中華人民国長崎総領事から、 かつお節工場経営者や当時の石垣村長 ら、 漁民の救助に関わった7人に贈られた 感謝状だ。文面には、漁民が「日本帝 国沖縄県八重山郡尖閣列島内」に漂着 した、と明記されている。 感謝状は2通が現存している<<

それでも、中国は自国の領土だと主張している。

やっかいな国だ。

やはり、領土を護るためにも、軍備は必要でしょう。

憲法前文の、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようとした」、という考えがいかにきけんで間違っているのかということがよく分かります。

今、こんな文章を信じている人などいるはずはないですよね。

ーーーーー

前文ばかりではない、当用憲法の各条項は同様の死文の堆積です。こんなものを信じたり有り難がったりする人は、左右を問わず信じる気になれません。

これを孫子の代まで残すことによって、彼等の前に我々の恥を曝すか、あるいは、これによって彼等の文化感覚や道徳意識を低下させるか、そういう愚を犯すよりは、目的はそれぞれ異なるにせよ、一日も早くこれを無効とし、廃棄する事にしようではありませんか。

福田恒存著「当用憲法論」より

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