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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

934「訊け」管理人:2013/09/20(金) 10:04:21 ID:???

>>932アクエリアンさま

 私が知っていることをお知らせ致します。以下は反論でもなんでもなく、貴ご投稿文への「補足・参考資料」で御座います。

さて、貴殿が書かれた疑問、以下ですが、

――――――――――――――
創価学会や公明党があれだけ成長したのも、国民の中に、創価学会や公明党の思想、考え方に熱烈に共鳴する人たちが、それほどたくさん存在したからでしょう。

反対に、生長の家の政治思想に共鳴する国民が、創価学会や公明党のように多くいなかった、ということでしょうか。
――――――――――――――

 これに関して知っていることを述べます。簡潔に云えば学会ですが、共鳴する国民が多数いたワケではありません。思想に共鳴させた部分もあるでしょうが、人間関係の機微を知っていたとは言えようかと思います。まあ、この世間知の面で生長の家を圧倒したでしょうが、思想的に共鳴したとは、考えにくいでしょうか。

 一例を挙げますが、免税特権です。学会は免税特権をフル活用し、経営者に食い込んだみたいです。少なくともそんな時期が、あった様子ですね。

 ・・・・・利益が上がれば課税されます。その、課税分を教団へ寄進させて、「合法的な内部留保機能」を果たしたのがどうも、学会のようですね。経営者からしたら、ありがたい組織だったでしょう。
 いや、会社に置いておけない¥、そのまま置いておけば政府に取られる¥・・・・・・・・これを預かってくださるワケですからね(笑)余談ながら私でもこれだったら、(社員や家族を守るためならば)学会へ、入信するかもしれません(笑)

 ・・・・とまあ、学会ですが敵ながら天晴れな部分あらばそれは、「生長の家以上に世間知に長けていた」とは、言えるでしょうかね。でも、個人的には「思想的な共鳴者」って、そんなにはいない気もしてます。

 以上、私が知っているお話で御座いました。参考資料まで掲載、させて頂きました。





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