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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

5865曳馬野:2017/01/02(月) 17:16:49 ID:C9zy5gn2
>>5855 >>戦前、戦中は、日本が戦争に参加、日本軍が出陣するのですから、雅春先生は、国民の一人として「皇軍必勝」の言葉を述べられましたが、敗戦となった戦後は、次のような神示を掲載されていることから、谷口雅春先生の、バランスのとれた精神が、伺えると思いました。

『大和の国の神示』昭和21年1月6日朝、啓示  天の父のみこころが全世界に光被してあまねく平和になる世界になれば、それが本当の大和の国である。それが本当の大日本天津日嗣すめらみことの治しめし給う世界である。肉体のことではない。



私には後出しジャンケンの様に見えます。  皇軍必勝などの短冊を書いて軍人を戦地に送り出したのではありませんか?先生に皇軍必勝と云われたならば、善し頑張ろうと生長の家信徒はなったのではありませんか?

「秘められたる神示」に説かれているようなことを戦前に敗戦前に、教団内での直接講話で雅春先生は説かれていましたか?

神の世界を説くのであれば、神示に、「迷ひの軍隊を皇軍などと思ったのが間違いだったのである」とある様に「今の軍は皇軍ではない、戦争をすべきでない」などと戦前戦中に講話した時があるのですか?


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