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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

55ぼるぼ:2012/12/30(日) 20:59:15 ID:dDVbgyjM
>>53

Dさんが紹介してくれた昭和47年の生長の家誌の記事を童子さんの書き込みで読んだところでした。この頃は正に神誌と呼ぶにふさわしかった。

徳久先生も大きな使命感をもって日本社会に臨んでいたことが伺われます。

曰く:「我々が現代を救うためには、どうしても〝治病〟〝教育〟〝繁栄〟〝政治〟の問題この四つが出ているわけです。」

年表を見ると、昭和47年には、

札幌オリンピック、あさま山荘事件、沖縄県復帰、中華人民共和国と国交正常化(台湾断交)

などがあった。

僕自身はまだ大学に籍があって、救われていない亡者大衆の一人でしかなかった。

20代は結局自惚れと手当たり次第の人間知で苦しみながら駆け抜け、29才になってやっと飛田給の錬成を受け、長期生となり、道場員として採用されて、初めて生きていることに感謝と喜びを知った次第であった。

その当時、生長の家は大多数国民が迷う中に、敢然と光明をかざして向かっていたのであった。

生長の家は、治病、教育、繁栄、政治、渾然一体に光明化するのである。

宗教は、医学、政治、経済、教育、文化、およそ全ての人間生活を包括する教えである。

このことを蔑ろにする、政治の切り離しや、経済の他人まかせなどがもしあるとすれば、生長の家とは言えない。


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