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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

515アクエリアン:2013/06/09(日) 09:54:50 ID:TXUA99pE
うのはな様

いつも精力的な、日本のための情報紹介ありがとうございます。

>>その経済は国家戦略無き日本である が故に、今や大きな国際的メカニズム の中でメタメタにされて来たとさえ思 う。 欧米には暗黙の対日謝罪があるが、日 本が今なお中国、韓国のみに振り回さ れているのは政府・国会議員・メディ アが断固として反論しないで来たから だ、 ということになる。 <<

今月号の、Will、歴史通、は慰安婦問題の特集です。

これは、日本の国難だと渡部昇一さんは警鐘を発しておられますが、その通りだと思います。

断固、韓国側の歴史捏造を粉砕しなければならない。

こういう重要な時期に、頼もしい日本人が現れてきました。

谷山雄二朗氏が歴史通に慰安婦問題についての記事を書いておられます。

それを少し紹介させてもらいます。

ーーーーー

慰安婦敗戦から

ありもしない慰安婦や南京の問題がいまだに糾弾され続けるのは何故か――。

それは、政治家も外務省も二国間で妥協に妥協を繰り返してきた結果です。

慰安婦問題に関しては、確実に日本は負け戦をやっている。

・・・・・これからの戦いは、決して楽ではないと思いますが、私はあまりにも誰も動かないので、いたたまれなくて、YouTubeで慰安婦問題の真実について、一時間英語ノンストップスピーチをしたんです。
http://sakura.a.la9.jp/japan/?page_id=2556

本来なら、日本政府がとうの昔にやっているべきことであり、政府からお金をもらってもいいぐらいです。

・・・・・ところが日本は沈黙は美徳でしょう。この価値観はもう通用しない。国際社会では反論なき沈黙は認めたことになってしまう。

今や、鉄砲をバンバン撃ち合う時代ではなく、情報という名の弾丸で勝負する時代です。

問題は日本民族の弱体化 であり、世界における存在感の低下であり、また、日本民族の国際政治におけるしたたかさの欠如です。

現代は21世紀の幕末のようなもので、このままでは日本はサイバー植民地におちてしまう。

また、情報という名のミサイル発射力も圧倒的に欠けています。

日本の言い分を英語で発信できるポストの設置を

ホワイトハウスのカーニー報道担当官のようなポストを新設し、外国メディアに対し世界共通語の英語で毎日質疑応答する。

この役割は、官僚やクソ真面目なエリートがやっては無意味であり、西洋的ユーモアが分かる人間が必要です。そして親日記者、親日国家を増やす。

これをするだけで、JAPANの世界への発言力は飛躍的に強化されます。

歴史通7月号より


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