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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

481アクエリアン:2013/06/01(土) 13:02:04 ID:yYCuJ2Pk
倉山満著「嘘だら けの日中近現代史」(扶桑社新書)

今日から発売です。

安倍政権、早くも、歴史認識問題については、アメリカからの圧力が強まると、腰砕けになっています。

日本を取り戻す、戦後レジームからの脱却、というスローガーンも、何だか色褪せてしまった感があります。

こういう時にこそ、あの大戦の意義を今一度じっくりと考えていくべきなのもしれません。

そういう意味で、倉山満氏の新著は、時宜に叶った著書といえるでしょう。

倉山氏は言う、

「東京裁判史観をいまだに受け入れている人は植民地根性から抜け出せていない」

と。

内容紹介
■気鋭の憲政史研究者が日本の中国研究者には書 けないタブーを書く!
■嘘つきチャイニーズによるプロパガンダの手口 をバラす!

■本書より そもそも中国は近代国家ではありません。 近代国家の尺度で中国を判断するから見誤るので す。 「裏切り男」孫文のインチキ革命や、「マフィア 兼盗賊」が出自の中国共産党など、 嘘にまみれた中国の正体を明かしましょう。

独裁の古代と殺戮の中世を今なお繰り返し、いま だ近代国家ではない「厄介な国=中国」。尖閣諸 島に艦船を派遣して挑発したり、 中国国内で働いているだけの日本人をいきなり拘 束したり、暴動によって資産を破壊したり……こ んな無法が国際法上許されるわけがない、と指摘 します。 とはいえ、いくら厄介であろうとも、付き合わざ るを得ない。そこで、大正時代の外交官・石井菊 次郎の「ノータッチというタッチ」という例を挙 げ、 本書によって「腐れ縁の悪女から抜け出しましょ う」と主張します。そのためには、まず日中の歴 史を知ること。中国にとって不都合な「真実」を 詳らかにし、 本書が「歴史療法」となるよう提案します。

■本書の内容
第一章 嘘だらけの古代「中国」史
第二章 欧州に翻弄された「清」と抗った「日 本」
第三章 動乱大陸「中華民国」
第四章 満洲事変で騙される日本
第五章 お人よしすぎる日本人
第六章 究極の中華皇帝! 毛沢東の野望
第七章 中国の悪あがき
終章 アベノミクスと中国崩壊の予兆

著者について
1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。1996 年、中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博 士前期課程を修了。 在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究 員を務め、同大学で日本国憲法を教え現在に至 る。日本近現代史の泰斗でもある鳥海靖教授に師 事し、 同教授の退任に伴って同大学院を退学。2012 年、希望日本研究所所長を務める。著書に『誰が 殺した? 日本国憲法! 』(講談社)、『検証 財務省の 近現代史』(光文社)、 『嘘だらけの日米近現代史』(扶桑社)など


参考動画
「日中戦争」は「戦争」ではない
https://www.youtube.com/watch?v=XCYx9qzItuA&feature=youtube_gdata_player

満州事変は「国際法違反」と言われたら?
https://www.youtube.com/watch?v=ylGGE5Ucrkk&feature=youtube_gdata_player


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