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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3775志恩:2015/10/18(日) 18:51:23 ID:6hRUvSRg
部屋板/4 :671:
純粋教理批判さんの以下のコメントですが、私は、その他の議論には、
さっぱり分からないので、はいれませんけれど、
この671の以下のご意見については、私は素朴な疑問を感じました。

671:>>教理は唯神論と唯物論の二項対立を立てて、マルクス思想を唯物論として否定します。

マルクス思想にしても すべてが間違いというわけではないはずなのに、教理はこれを唯物論として排除します。

志恩さんが「排他性の犠牲になったことはない」といっておられますが、生長の家の考えを述べているかぎり犠牲になることは
たしかに少ないでしょう。

違う考えを 述べようものなら、たちまちにして、迷い、人間知、唯物論として切り捨てられます。<<
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1357725489/671
____________________________________________
志恩ー
マルクス思想についてですが、(生長の家では、)
「マルクス思想を 唯物論として、持ち出すと排除される。」
ということですが、マルクス思想を持ち出しただけでは、排除されないと、私は、思いますが、、、。

あなたが、マルクス思想を、中途半端に勉強されて、ご意見を述べられたから、排除されたのではないのですか?

マルクス思想や、マルクス自身が どういう人物だったかや、を、調べれば調べるほど、
グループで、勉強会をされれば、されるほど、....マルクスの思想は、貧富の差を無くすとか、..
さも、民衆にとって、耳障りのいいことを、書き連ねてありますが、

実際にそれをやってみた社会主義国家が、どうなっていったか、など、みればわかるように、
また、日本で共産主義を決行するとは、
一番に、天皇制を打倒をすることなんですから、マルクスの思想が いいも悪いも、いいところなど、
現実には、なにもないってことを、理解できるのが、普通だと思います。

昔、谷口雅春先生が総裁先生でいらした本部時代のこと、
このことは、以前にも、書かせて頂いたことですが

総企画局・局長でいらした山口悌治先生を中心に、毎月、自腹で夕食代を出し合いながら、本部の仕事が終わった後の
夕方から、夜、遅くまで、読書会が開かれておりました。

(それは、企画局全員と、神誌の 各編集長はじめ、共同通信社の記者などの方々も参加されていた読書会という名の
勉強会でしたが、
当時は、光明思想家の本もですが、その反対の思想であるマルクス思想の著書から、共産党関係の著書から、
様々な著書を、テキストにした勉強会で、
みなさんが各自、学んできたことを、熱心に議論していましたよ。

今後の、生長の家のために。ご本人たちの自主啓蒙のために。

ですから、当時、マルクスの思想も、みなで、勉強しあっていたのです。

私は、お世話係と書記係を仰せつかっており、現場で、それを毎回、聞いていましたから、
間違いでは、ありません。

フリーメーソンー7 マルクス
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/668.html


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