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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
3418
:
トキ
:2015/08/23(日) 19:54:43 ID:PpcrGHZA
>>3416
ただし、この後、憲法問題調査委員会は頻繁に会合を重ね、いわゆる松本試案
と言われるものを作りました。これは2つあり、甲乙の2つの名称がつけられました。
なお、研究会の研究課題として委員独自の案も作られました。その中の一つに
宮澤俊義教授の試案もありました。これはそれほど真剣に作ったものではなかったの
ですが、参考程度にと委員会に提出されました。
これが後日、大変な事態を招くことになります。
一方、佐々木惣一博士の側をみます。
10月20日、近衛文麿元首相は、牛場友彦、白洲次郎、佐々木惣一博士を交えて
会食をしました。白洲次郎は、複数の情報から憲法改正作業を急いだほうが良いと
いう感触を得ていたので、佐々木惣一博士にその旨を話しました。佐々木惣一博士
は、威儀を正して、
「何をおっしゃりますか。かりにも一国の憲法を吟味するのです。簡単にお考えに
なってはこまります。」
と返答をし、周囲が慌てて止めに入ります。その場はそれで収まったのですが、
佐々木惣一博士も白洲次郎の発言に感じるところがあったみたいで、この後、ピッチ
をあげて憲法改正作業にかかることになります。
(つづく)
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