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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2997アクエリアン:2015/02/20(金) 19:25:22 ID:X49tdNOI
>>2994

私の考えを書いておきます。

国際法解釈の問題はもう東京裁判で終わっているのです。

あとは、当時の日本の行動を、パル判事の判決書を核として、日本は再解釈して、どのように、日本の立場、言い分を国際社会に向けて発信していくべきなのかを考え、そしてそれを実際行動に移していくことが、今後の、日本の課題でしょう。

それが東京裁判史観からの脱却を目指していく、愛国団体生長の家の立場でもなければならない。

いまさら、あれは侵略だったのだと認識して、一体、何の意義、価値があるというのか、というのが、私の考えです。

パル判事の判決書に当時の日本の行動は国際法上侵略にはあたらないと述べられているにもかかわらず、何をネチネチ、機関誌で侵略論を述べるのか。

アホか、というのが、私の考えです。

国際法に固執するならば、日本よりも、むしろ、アメリカやソ連の国際法違反のことを、執拗に、ネチネチと、国際社会に向けて発信していくべきでしょう。


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