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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2910志恩:2015/02/06(金) 06:01:23 ID:.QY5jUA6
2905:訊けさん

訊けさんー
>>◆ ISIS
資金源:イスラエル政府、サウジアラビア、米国政府、CIAの一派
人材:各国の傭兵
目的:騒動を起こす

◆ 有志同盟
資金源:BRICs諸国(特に支那)CIA愛国派、米国愛国派団体
人材:ペンタゴン(米国正規軍)等諸国
目的:ISIS支援の派閥からエネルギー利権を奪取する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 ・・・・この段階で何か云うならば「やい!安倍サン」です。テロの脅威に屈しないのであれば、
先ず、ISISのスポンサーである「イスラエル政府、サウジアラビア、米国政府、CIAの一派」への抗議を。
東南アジアで逮捕されたISIS隊員が「給与は米国から貰っている」と自白しているではナイですか。
また、ISISの負傷兵はイスラエルの病院で治療を受けているそうですが、いったい、どうなっているんでしょう・
・・・・まあ兎も角、安倍サン。「テロを許さない!」がホンキならば、派兵よりも先ず「米国政府への非難声明を」です。




<参考資料>

【アメリカ軍と中国軍の連携】
ベンジャミン・フルフォード:今日、新華社通信の情報によるとですね、
アメリカ軍と中国が連携を強めるっていう発表があったんですけれども、要は中国がすでにアメリカ軍の給料支払ってるから、
ある意味ではアメリカ軍イコール中国軍とも言える状況なんですよね。それがいまの地盤変化の現れなんですよ。

抵抗してるのは、いわゆる金融マフィアと、彼らが雇ってる傭兵団体ですね。
ブラックウォーターXeとか、いわゆる非政府軍武装団体。あとイスラエル政府。
それから残党がまだワシントンD.C.にいるんですし、ニューヨークにもいるし、サウジアラビアとエルサレムにいるんですけれども、
かなり追い詰められてる。あとブリュッセルですね。あとドイツにいるけれども、だんだんと、この人たちが追い詰められてるんです。

で、スイスの連中が、イギリスの王国と組んで、もうこの人たちと縁が切れたわけ。
要は、秦派が中国、ロシア、ペンタゴン同盟と組んでるわけ。アメリカは内戦状況なんですよ。
だからISISは実質的にアメリカの代理内戦なんですよ。要は、ISISの兵隊はみんなアメリカから給料もらってますよ。
で、武器もらってる。で、ISISと戦ってるのはアメリカの正規軍。だから内戦なんですよ。
だけど、場所はアメリカじゃなくて、中近東。前代未聞の状況なんですよこれ。<<
…………………………………………………………………

以上のことは、訊けさんの言われる通りの、本当の事で,縹様もこのことを、書かれていて、日本に警鐘を鳴らしておられました。
アメリカ政府は、悪の権化のような連中。中国から金をもらってる事も事実だそうですね。裏で、中国とアメリカが、組んでいることも事実。

安倍さんも、そのことを知らない訳がないとおもうのですが、TPPだって、日本が巻き込まれたら、日本がひどいことになる。
戦争にも、アメリカは、日本をなんとかして、参加させたい。今の段階では、アメリカと日本は、そのせめぎ合いの最中なんじゃないでしょうか。

田母神さんは、日本は、核を持たなきゃいけない、核を持たないと日本は危ないと言ってる、強気発言の人ですが、
日本は、戦争に巻き込まれないように、安倍さんへも、内部では さんざん忠告しているのではないでしょうか?


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