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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2203「訊」:2014/07/25(金) 09:53:43 ID:???


 あ、「蓋然性」だったんだ、本流派に足りない視点は・・・・・・・・・って、何の話か?いや、本流派の言われる話ですが、「蓋然性」がキーワードだったんだと今、気づきました。

 いやたとえば、「火星人が日本へ攻めてくる!」って話ですが、必ずしも可能性は0%ではナイですよね。「可能性としてはアルだろう!?」とか言われれば、「そうですね」としか言い様がナイわけです。でも普段、我々は火星人襲来に備えたりシナイですよね。それは、「蓋然性」です。その視点を入れれば、「蓋然性が低いから」ですよね。0%ではないけれど、可能性が低いから準備してイナイわけですよ(対火星人)。

 で、本流派に足りない視点は「蓋然性」だと思ったんです。シナ侵攻ですが、有り得ますかね。そりゃ0%ではナイでしょうよ。けども・・・・

 そして、>>2202のような話ですが、これこそが「最高の抑止力」ではありませんかね。ドンパチを開始したシナですが、早晩行き詰まります。なぜと申して外国商船団ですが、「シナ入港が不可」になるからです。シナ航路の保険料が高騰して御覧なさいな。無保険で船を運航する会社がいるでしょうか・・・・・・・・・「いや、イル!」とか言いそうでコワイんですが(笑)本流派(笑)。

 ・・・・・可能性として0%では、ありませんよ(シナ侵攻)。火星人よりはかなり高い確率でしょうが、それでも、蓋然性は低いのです。我々にはもっと、他に考えることがアル気がします。まして、こんな「シナの危機!」を煽られて、日本の青年をアメリカ様へ差し出す愚策だけは、避けねばなりますまい。




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