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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

2172「訊」:2014/07/19(土) 08:32:32 ID:???

>>2171註>

※1 今まで通り、時限立法でよいのでは?

 むろん「それで間に合うのか!?」という議論は、起こりましょう。シナが突如侵入してきてからの、国会論戦になります。確かに、間に合いませんよね。ならば、集団的自衛権ですが「日本国の施政の下にある領域」という縛りを、入れるべきと考えます。それならば恒久法制化ですが、私は賛成です。(まあ、そうすると「そんなモンは集団的自衛権じゃない!」になりましょうが、「しょうがない」ですよ・・・・・・カナダと違って我が国には、あの、イラク戦なんかに賛成しちゃう政治家がイルんですからね)

※2 出動を待っている間日本は、独力で守らねばならぬのですよ

 むろんその前に、「話し合いをすることは必須」です。尖閣問題ですが「シナ側の言い分にも理があるため」です。必要ならば詳しく語りますが尖閣の件、「ポツダム宣言」「カイロ宣言」が、彼等の論拠みたいですね。そして案外、(南京事件捏造とは違い)彼等の論理ですが、真っ当です。そして、これらを論拠にする限りはかなり、「日本固有の領土とは言えないかもシレヌ」のです・・・・・・必要なら詳しく語りますが、あの、田中角栄さんが尖閣問題を「棚上げ」にしました。これは実は、英断だったんです。クドイが必要ならば後ほど、詳しく語ります。武力行使前に「話し合い」・・・・・これが必要な日中問題だと観ます。


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