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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1509アクエリアン:2014/05/03(土) 17:20:52 ID:GTz2rrkY
日本政策研究センターの岡田邦宏さんが、チャンネル桜の番組に出ておられます。

https://www.youtube.com/watch?v=7wHnBaUkIyw&feature=youtube_gdata_player

問題になっている慰安婦問題についての、韓国の反日キャンペーンに対する日本の反論を英語版の冊子にして出し、その目的、意図などを語っておられます。

これは、本来、外務省や情報機関がやらなければならないのだが、これがなされていないというところに、日本の国家としての、根本的な脆弱性が横たわっているのではないでしょうか。

現代の国際社会は、情報戦の時代なのだ。

反日国家の反日キャンペーンに対しては、キッチリと、英語で反論しておかなければならないのだ。

このことを、しっかりと認識しているからこそ、日本政策研究センターは、韓国の慰安婦問題への捏造議論に対する反論を英語で、国際社会に向けて発信されている。

これは、宗教運動についもいえることだろう。

いやしくも、人類光明化運動を掲げるならば、それは、基本的に、事実上の国際語となっている英語でなされなけばならないと思います。

では、現教団は、英語で布教していこうという意思があるのだろうか。

その意思があるならば、生命の実相の英語訳が完成しているにもかかわらず、その出版を中止させるようなことはやらないのではないか。

現教団のトップは、法灯継承者の器に非ずと、私が見なす所以でもあります。


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