[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
1386
:
志恩
:2014/03/15(土) 18:34:10 ID:.QY5jUA6
訊けさん、
私が、実際に見た、共産党の組織を抜けた青年の話もさせて頂きます。
それは、私が、結婚前、東京の地元で、青年会を熱心にやっていたときの実話です。
毎回、20人近い青年が集まっていたわれわれの青年会へ、
初めて参加した30代前半くらいの男性がいました。
それで、その時、彼に、自己紹介をと、発言を求めましたら、
その青年は、暗い表情になり、
右手を挙げて、皆に、右手を見せました。
その彼の右手には、どの指だったかは、忘れましたが、
5本のうちの2本の指がつめられていて、無かったのです。
みんな、「えっ!?」と、息をのみました。
すると、彼は言いました。
『最近、僕、共産党の組織をやめたんです。やめると言ったら、わかってるだろうな、といわれて、
この2本の指をつめられました。すごく、こわかったです』
彼は、私と、もう一人の人が,戸別訪問した時に、誘った人でした。
親戚の人が『理想世界』誌を 送ってくれていると言ってました。
誌友名簿を、あらかじめ、調べてから、戸別訪問していたものですから。
それから、彼は、われわれ生長の家青年会の、仲間になってくれていました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板